秋から大混乱になり、この世の終わりもいよいよクライマックス(暗いマックス)を迎えるのだろうか? | 浅利幸彦の預言解読講座

浅利幸彦の預言解読講座

預言書(主に聖書とノストラダムス)を解読して未来を明らかにしていきます。
未来において艱難が起きますが、その前に天使軍団(天使的未来人)による義人救出=携挙、が行われる、と預言されています。

皆さん、お久しぶりでやんす。
半年ぶりの更新である。

 


艱難も順調に進んでいる、のか、と思いきや、少し進行が鈍い気がする。
これで間に合うのかしら?
とも思えたのだが、ここにきて、艱難の後半の真相が見えてきたように思える。

 

それで、その実態(予想)を皆さんに知らせるべきか?
とも思って、いくつか記事を書きかけたのだが、どうも、躊躇するものがあり、
「やはり、止めといた方がいいのかな?」
という気もして、迷っていたのだが。
まあ、せっかく気付かれないでいるのだから、このまま放っておいた方が安全かな?
反発を喰らって、犬どもに噛みつかれても困るし、
などと思っていたのだが、


たとえほんの僅かでも更新を待ってくれている人にお知らせするべきではないか、
とも思い、
また、本当にそうなった時に、
「既に6月の時点でこうなることを予想していた人がいた」
という証拠を残しておいた方がいいかな、
とも考えて、アップすることにした。

 

それで、この前の前の記事、といっても昨年2020年の10月にアップした記事、

 

2021年の予言
https://ameblo.jp/kkokrjp/entry-12630942084.html

 

で私の預言解釈における2021年の様相を予想したのだが、
まあ内容は、そんなには変更ないのだが、ここに来て、その詳細が解ってきた。
それで、この記事はこれのアップデート版として読んでいただきたい。

 

さて、このところ、ニュースの話題は、コロナ、ワクチン、オリンピック三つが主で、これらを順繰りに流している。
それで、今、最も関心があり、唯一の光明(?)というべきものがワクチンだろう。
政府も、ニュースでもワイドショウでも、出演しているキャスターもコメンテイターもドクターも、こぞってワクチン賛美を唱えて、民衆を洗脳しようとしている。
「ワクチンこそが切り札であり、ゲームチェンジャーであり、希望の光、救世主である。
だから、1日でも早く、一日でも多くの人にワクチンを接種してもらうことがこのコロナに打ち勝つための唯一の方法である。
打って、打って、打ちまくれ」

と号令をかけている。


まあ、これだけ毎日言われていれば、一般の人達も
「そうなのかな?そうなんだろう」
と全く疑わないで、(ほとんど全部の人が)「自分も一刻も早くワクチンを打ちたい」、と思っているようだ。

 

菅さんは、
「10月か11月には希望する全ての人達にワクチンを接種し終えるようにします。
そうすれば、集団免疫が獲得できるので、以前の日常生活に戻れるようになります。
皆さん、頑張ってワクチンを接種しましょう」

と言っていたが、本当に思惑通リにいくのかしら?

 

本当にその通りの明るい未来が待っているのならばこの記事を書く必要も無いのだが。

「思惑通りのような明るい未来が待っている」
とは私も思いたいのだが(?)
どうも釈然としない。


「そんなんじゃあ、つまらないなあ」
という天使だか悪魔だかの囁きが聞こえてくる気がする。

というのは、菅さんが思い描く明るい未来というのは、私がこれまで予想して書いてきた未来とはかけ離れている。
これでは私の預言解釈との整合性が取れないからだ。


私の預言解釈では、
「ある年に疫病が発生して、それが大飢饉を誘発して地球人の3分の1が死ぬ、その艱難を引き起こした真の黒幕はサタン(悪魔軍団、悪魔的未来人)であり、これらの艱難もサタンが地球人を征服するために用いた戦略だった」
というのだ。


そして、艱難のピークを北半球の冬に持ってきて、その冬には地球人は大混乱になる、食糧も生活物資も電気もガスも水道も無くなり、寒さと飢えに苦しむ
と預言されている。

 

この預言されている疫病(ノストラダムスの原典ではペスト)が、この巷で繁殖しているコヴィット君(19歳)であることは間違いない、と思う。

 

それと、その次に起きる食糧不足による食料の高騰、そして、大飢饉も、順調に進行しているとうには思えるのだが、どうも、その進行が鈍い、というかもどかしい。
「この進み具合で、今度の冬の大飢饉に間に合うのかしら?」
という懸念、危惧があった。
「もしかして、今年の冬じゃなくて、来年の冬にずれ込むのかもしれない」
なんて思っていたところ、実に頼もしい助っ人が現れたのだ。


ニュースターの出現である。

私は昨年までは、「この大飢饉は疫病(コヴィット君)によって引き起こされる」
と考えていたのだが、どうもそうではないらしい。
この疫病と大飢饉の間に、この新たに出現してきたニュースターが絡んでいるようなのだ。
えっ、「このニュースターって誰なんだよっ? って。
それは、今、大人気でもてはやされているあれだよ、あれ、
「ヴァクチン君」だよ。
今やヴァクチン君はコヴィット君を凌ぐ人気者で一躍ニュースの主役に躍り出ているからね。

 

さて、(ほとんど)全部の人がワクチン賛同者で、(ほとんど)全ての人が「一刻も早くワクチンを接種したがっている」
とマスコミは報道して、一般大衆にそう刷り込んでいる。


この「ワクチン信仰」の根拠は、
「リスクよりもメリット、ベネフィット(利益)の方が遥かに大きい」
というものだ。
つまり、「ワクチンを打つと、多少の副反応が出る人もいるが、それはほんの僅かの人でそれ程気にすることはない。
それよりもコロナにかかり重症化するリスクが大幅に低減する、というベネフィットの方が大きい」
というのだ。
つまり、「安心安全で効果的なワクチンである」
というのだ。


だから皆、安心して接種会場に行列しているのだろう。

しかし、本当にそうなのだろうか?
本当に「安心安全で効果的なワクチンである」
というのならば、私もこの記事を書く必要も無い。

 

ところが、ネットや動画を調べると、
「このワクチンは危険だ、猛毒だ。人口削減のために開発された生物兵器だから絶対に打つな。
生殖機能が無くなるぞ。
打ったら死ぬど」

などと主張しているものがいっぱいある。
例えば、


http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/


このサイトで紹介されているようなサイトや動画である。


まあ、こういうものを「デマだ、インチキだ、フェイクニュースだ、根拠の無い陰謀論だ」
と嘲笑し、毛嫌いして一笑に付してしまう常識ある人(?)も多いし、

「こんな変な反ワクチンのサイトや動画は全然知らないし、そんなものは見ない。あんなものに惑わされている人は馬鹿だ」、

という人も多い。

 

だが、こういう反ワクチン系のサイトを読むと、本当にびっくりするような凄いことが書かれてある。
マスコミで報道されているワクチン信仰派の見解とのギャップには驚くばかりだ。
「一体どっちが正しいの?」
と悩むが、反ワクチン派にはそれなりの理論があり、「ただの陰謀論だから相手にしない方がいい」
とは言えないと思う。

さて、ネットに出回っている反ワクチンのサイトは沢山あるが、今回、特に興味深いものを紹介しよう。


配布用PDF「コロナワクチン接種者の余命はせいぜい3年」 わかっていないあのひとに・・・(笑)

 

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5dfc0016eea832f7829077db2bf5900f


予防接種を受けた人は秋から死に始めます

 

http://takahata521.livedoor.blog/archives/8910667.html

 

「ええっ、何だって! ひえ~っ、恐ろしい」
もう既に接種してしまった人が読んだら、ぶったまげて、絶望と恐怖の底に突き落とされるようなことが書かれてある。
まあ、「そんな馬鹿な。ただのデマだよ。こんなこと信じる人の方がおかしい。」と一笑に付す人も多いだろうが。
だが、いくつも出回っている記事の元ネタはだいたいが欧米の学者か研究者の論文で、完全ではないが論理的になんとなく納得できるものが多い。

それで、私が特に気になったのが、


>初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。
>予防接種を受けたすべての人々が秋から死に始めます。

 

というところだ。
まあ、これが事実かどうかは、秋になってからでないと判らない。
だが、これが事実(になるだろう)と仮定して考えていこう。
以下は、そういう前提で考えた妄想である。
まあ、私の「自発的な研究による個人的な妄想(笑)」だと思って読んでいっていただきたい。

 

>接種者の見込み寿命は平均2年である。

 

という。
つまり、「接種後、1年で死ぬ人もいるが3年で死ぬ人もいるが、平均すると余命2年だ」
というのだ。
それで、この


>初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。
>予防接種を受けたすべての人々が秋から死に始めます。

 

というのは、


「だいたい接種後9カ月くらい経ってから、接種者がバタバタ死に始める」
と考えていると思われる。
「接種直後に死ぬ人も少しはいるが、接種後9カ月から、接種者の死亡率が急角度で上昇していくだろう」
と予想しているのだ。


このバーノン・コールマン氏が念頭においているのは、アメリカやヨーロッパやイスラエルなどの国だろう。
これらの国は世界に先駆けて去年、2020年の12月くらいから国民へのワクチン接種が始められた。
それで、秋というと9月から11月までだ。
今年の9月で接種から9か月が経過した、という計算になるから、
「接種から9か月くらい経ってから、接種者がばたばた死に始める」
と見積もっているようだ。


まあ、ネットの情報では、アメリカなどでは既に数千人の死者は出ているようだが。
ただ、その死因が脳溢血や心臓病などで、「ワクチンを受けたことが死因だ」
とは断定できないので、これくらいの数では問題にならない。
それに、欧米やイスラエルでも国策で国民に「打て、打て」と言って打たせたものだから、「ワクチン接種が原因で大量の死者が出ている」
とは認めないだろう。

 

しかし、その死者がどんどん増えていって、1日に何万人も何十万人も死に始めると、マスコミも国民も「これはおかしい、何でこんなに毎日大量の死者が出ているんだ」
と騒ぎ始めるだろう。
そして、「その死者がいずれもワクチンを打った人達だった」、と判ると、
「これはワクチンが原因じゃないのか? ワクチンを接種して体に入れたことが原因で死んだんじゃないのだろうか?」
と思うようになる。


ただし、これにはある程度時間がかかるだろう。
例えば、9月の初め頃から接種者の死亡数が上昇していった、としよう。
初めは、ネットや週刊誌などで、「ワクチンが原因ではないのか?」
という噂が流れるが、テレビや新聞も無視している。
しかし、1日に何万人もの死者が出始めてくると、さすがにマスコミも無視できなくなってきて、報道しはじめると世間は騒然となってくる。

それで、その何か月も前、今年の春くらいから、
「ワクチンは危険だ。毒だ、接種したら2~3年で死ぬぞ」
と発表していた人が何人かいた。


と判ると。
「なんだ、そう予言、というか警告されていて、その通りになったじゃないか。
政府もマスコミもそれを知っていながらワクチン接種を薦めていたのか?」
と騒然となる。

特に、ワクチンを接種してしまった人達はどう思うだろうか?
「政府もマスコミも、ワクチンは安全だから打て、打て、
と連日報道していたからそれを信じて俺も打ったんじゃないか。
それなのに、今になってから、ワクチンは毒でした、打ったら2~3年以内に全員死にます。治療法はありません。もうどうしようもないんです」
だと。

俺達は騙されていたんだ。
ふざけるな。どうしてくれるんだ。」
となる。


接種者は打っていまったことの後悔と恐怖に苛まれる。
まあ、発狂するだろうね。

 

それで、自分の余命が残り僅か、と知ったら、どういう行動に出るだろうか?
その怒りはワクチンを宣伝した政府や自治体、マスコミに向けられる。
「政府は責任を取れ」
と連日抗議のデモが繰り広げられるだろう。
いや、そんな生易しいもので済むだろうか?
政府も責任の取りようが無いのだから。
追及を恐れた政治家やテレビ関係者は恐れて雲隠れしてしまうだろう。
欧米やイスラエルでは接種率は人口の半分以上、5割を超えて6割から7割に達しているのだ。
国民の半分以上が余命僅か、と宣告されたのである。


では、「俺達は政府やマスコミに騙されたんだ」と解り、怒り狂った民衆はどうするか?
どういう行動にでるのだろうか?
というと、やけになって徹底的な破壊行動に出るだろう。

 

まあ、その前に、こうなることを予想できた人達は、まず、食料品や生活必需品の買い溜め、買い占めに走ると思われる。
民衆はスーパーに押し寄せて、食料や商品を奪い合う
そうすると、数週間か数日のうちに、スーパーやドラッグストアーから商品があっと言う間に無くなる。
スーパーの棚は空になるが、補充はされない。
輸送機能がストップするから商品が補充されないのだ。


となると、商店は破壊されて略奪されて放火される。
それに、こんな時にまじめに仕事をする人がいるだろうか?
全ての人が仕事を放棄して、食料や生活必需品の確保に奔走するだろう。
警官も軍隊も機能しない。
略奪し放題、放火し放題、殺人し放題だ。
医者も逃げてしまうから、病院も閉鎖するだろう。

まあ、医療従事者は最優先でワクチンを受けたからね。

病院やらクリニックの建物はあっても、医者や看護師がいないんだから、医療は受けられない。
それに、コロナの変異株やら新しい感染症によって、感染爆発が起きるだろうから、どうなるんだろうね。

コロナだけじゃなくて、持病を持っていて通院していた人達も医療を受けられなければ薬も貰えない。

事故でけがをしても放置かあ。

医療崩壊どころか医療消滅である。


そうすると、社会、経済が完全にストップする。
電気、ガス、水道などのインフラも破壊されて全てがストップする。
情報も入らない。
人々は完全なカオスの中に放り込まれ、都市は破壊される。
まさに、寒さと飢えと疫病に襲われて、絶体絶命のピンチだ。

 

では、日本はどうだろうか?
「日本ではまだ9か月経っていないから死者は少ないから、それ程酷くは無いだろう」
というのは甘い。
日本でも国を挙げて接種を加速させているから、9月頃には接種率は40~50%くらいにはなっているだろう。
国民の半数が「余命僅か」と宣告されたのだから、欧米と変わらない。


日本にしても、まず、欧米のニュースで、こういうことが起き始めた、と知る。
最初は、「欧米で変なニュースが流れているな」
と他人事だと思って眺めていた人達も、食料や商品の輸入がストップして、これらがもう手に入らないだろう、とは容易に解る。
全世界で輸出入、流通がストップしていくのだ。
となると、まず、食料や生活必需品の買い溜め、買い占めに走る。
その後、略奪、破壊行為が頻発しだす。
これは欧米と変わらない。
つまり、全世界がカオスと暴力に支配される。

 

先程のサイトでは、
>初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める。
>予防接種を受けたすべての人々が秋から死に始めます。

 

と書かれてあるだけで、その後の様子、状況までは書かれていない。
だから、私が「その後の状況」を予想して書いたのだ。
と思ったら、この記事を書いた後で次の記事を発見した。

 

食糧供給を崩壊させる旱魃、青空都市を崩壊させる無法地帯、アメリカは第三世界のカオスへと突入していく Mike Adams


https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8c692f1cca504f0040ffab3c21ce91b7

 

まあ、考えることは誰でも同じだわな。

 

そうだよなあ。秋(9月頃)からこの大混乱が始まれば、冬の「飢えと寒さに苦しむ」という預言も成就する。
 

あなたはこのカオスを生き延びられる自信があるだろうか?


いやあ、こういう妄想に走っていくと、何故だか、オモシレエ、面白い、凄く面白い。

本当にこうなるかどうか、凄い楽しみだぜ。


ソドムの豚ども、狂犬どもが、これからどんな断末魔の末路、狂騒、狂乱を演じてくれるのかを想像するとワクワクするぜ。

ソドムに棲くう豚ども、犬どもが滅ぼされる時がきた。
この時が来るのを20年待っていた。
20年待って、やっとこの時が来た。

あの時からこいつらが潰れるのをずっと待っていた。

 

ってか。
(これは天使の感想を受信して書いただけですから誤解のないように。私はそんなことこれっぽちも思っていません 笑笑)

 

まあ、これはあくまでも妄想。
この妄想が外れて、
「ワクチンが世界中に広まり、憎きコヴィット君も退治されて、世界は元の日常に戻り、平和と繁栄が続きました」
となるかもしれない。
そうなるといいねえ(笑)

 

さあ、地球人はどちらのコースを辿るのでしょうか?
あなたは、どっちだと思いますか?

 

あなたはどっち(笑)。