もう旅の内容も半分忘れかけだけど、とりあえず、終わらせよう…
チャールストンにいたとき思ったのが、アジア人がほとんどいない…ってこと。
シカゴは、いろんな人種の人がいて、
アジア人はその辺にゴロゴロ。
と言うか、どこの国の観光地に行っても、アジア人がゴロゴロ。
そんな光景に慣れてる私には、アジア人がいない状況にびっくり。
そして、ヒルトンヘッドアイランドに移動すると、アジア人、全く見かけず
黒人とヒスパニック系も、あまり見かけず。
白人ばっかりで、とってもアウェイな気分でした。
なるほど…会社の同僚に旅の行き先を言っても、「え?」って感じなわけだ。
ヒルトンヘッドアイランドでは、主に、ビーチとプールで過ごした。
海よりも水溜りで遊ぶことが多かった
二人とも、すごく楽しそうだった。
プールもエンジョイ
日焼け止め塗ってても、ベビ子は悲惨な状態に。
もっとこまめに日焼け止め塗ればよかったと、反省。
海賊船体験にも乗って来た。
みんなで、海賊になりきってた。
海賊船に乗り込む前の、オリエンテーション(?)
みんな、海賊柄(?)のベスト着て、剣持ってる
宝物を横取りしようとした別の海賊を、水鉄砲でやっつけてる場面
悪者役のお兄さん、水をめっちゃ当てられてた。
親も参戦して、集中砲火してたから
海賊船にて、みんなで山分けしたお宝の一部
また別の日は、レンタルバイクを借りて、サイクリングも。
J君の自転車に、子供が乗れるヤツ(名前がわからない)を付けて。
これで二人ともお昼寝中に、私達がサイクリングできて完璧と思ったら、
座り心地が良くないのか、眠くて機嫌が悪かったからか、
二人とも後ろで叫んだり泣いたり
道行く人が、何か事故でもあったのかと、心配そうに見てくるし
その後、弟君は無事、寝始め、
ベビ子は、眠くておとなしくなってた。
広いビーチでもサイクリング。
引き潮の時は、ビーチの砂が硬いので、自転車も普通に乗れた
ヒルトンヘッドアイランドは、J君が生まれた場所で、
5歳まで過ごした場所。
なので、その懐かしの家も探してみた
お義父さんに住所を教えてもらってたので、結構簡単に見つけれた
ビーチまで、2ブロックくらいで、とってもいい環境
家は、現役で誰かが住んでた。
黄色の可愛いお家だった
車の中からこっそり撮った写真
この辺の家は、嵐の日に備えて、1階部分は車庫や物置で 住居は、2階部分って家がほとんどらしい。
そんな楽しい1週間でした。
帰りの飛行機待ち
子供達、空港の手荷物検査の所で、Junior officer👮 のシール貰った