ギャンボラ戦記 第4章 綴ります。
前回は細かいながらも
浅い勝負で地道に積み上げていくような
戦績が多かったのですが、
今回は冒頭から
未だ無敗の必殺技で
もう少し資金アップを狙います。
開始の資金は $1750 から。。。
FS購入作戦の要、「 Extra Chilli 」
ベット額は $1 で $50 の消耗戦を開始！
まずは無難な紫と...
赤の連携で...
375倍の配当をもらったものの、
資金は あまり変わらず $1805 に。
その後、仕切り直しを２回行ったところで
なかなかの高倍率が出ました。
マルチプライヤー x 8 で再び紫の乱。
リール６に紫がいなかったのは残念ですが、
一撃808倍なら十分です。
エクストラリールが神懸ってますね...
総合では830倍なので
他の配当はゼロも同然ですね。。。
残高は $2325 と大幅にアップしました。
続く「 Rabbit Hole 」は
開始早々 初動のボーナスで
チェシャ―キャットを引いてしまったものの、
いつもより多めの配当をもらったので
追撃せずに そのまま撤退。
資金は微妙なプラスで $2364に。
今回の最後を飾るのはカジ旅 実況当時から
遊び台として よく打っている
Yggdrasil社の「Golden Fish Tank 」です。
基本 $1 のゴールデンベット仕様で挑んだのに
消費額は僅か$13 程度。
YGGは開幕早々 煽りがよく来ますが、
本当に引けてしまうと美味しいんですよね。
しかも 今回は結果までもミラクルでした
同じ魚がスタック＆ワイルド！
最強の組み合わせ来た ♪(/●ш●)/♪
しかも、スティッキー＆ランダムで
ワイルド保証３枚付きの無敵状態です。
これなら追加のスピンも必要ありませんね。
気になる結果は。。。
ハズレのスピンが先行しましたが
ラストスピンは ご覧の通り。
惜しかったなぁ...
未だにフルスクリーンは達成していないので
いい画が撮れなくて残念です。
とはいえ、所詮はYGGなので...
配当は 大したことありません。。。
合計で $396 程度。
ゴールデン込みで $1.25 ベットなので
倍率は317倍くらいです。
残高は $2747 まで上昇。
入金は $700 なので４倍弱まで増えました。
威力はないものの
ベット額は そこそこの金額で打っているので
増えるペースは やっぱり早いですね。
平行線～ジリ貧で終わることも多いのですが、
引けるタイミングが早ければ
単純に利率は一気に伸びます。
こればっかりは狙ってできることではなので
なかなか再現できるものではありません。
しかし、長期戦とは
違った駆け引きが楽しめることは確かです。
私の意識としては
目に見えた利益が期待できるのは
早いタイミングで引けた場合のみで、
勝負が長引いてしまった場合は
良くても平行線、
基本はジリ貧の損切り確定を覚悟しています。
旨みのない勝負と言われると それまでですが、
いかに平行線気味の勝負を
上手く生かすかがポイントかもしれませんね。
全体的に勝負の周期も浅く設定しているので
損切りと言っても
それほど大きな損益が出るわけでもありません。
むしろ深追いすればするほど
損切りの決心は鈍ってしまうものです。
元々 追う価値のない機種とは
浅い付き合いが向いているので
やはり使い分けが重要なのではないかと。
危険な勝負台では
遊ばせてくれないことが多いじゃないですか。
たまには気軽な浅い勝負も良いものですよ
さて、今回は ここまで。
因みに...
このギャンボラ戦記は
次回で最終回となります。
では、また。。。( ●ш●)ﾉ～♪
前回は細かいながらも
浅い勝負で地道に積み上げていくような
戦績が多かったのですが、
今回は冒頭から
未だ無敗の必殺技で
もう少し資金アップを狙います。
開始の資金は $1750 から。。。
FS購入作戦の要、「 Extra Chilli 」
ベット額は $1 で $50 の消耗戦を開始！
まずは無難な紫と...
赤の連携で...
375倍の配当をもらったものの、
資金は あまり変わらず $1805 に。
その後、仕切り直しを２回行ったところで
なかなかの高倍率が出ました。
マルチプライヤー x 8 で再び紫の乱。
リール６に紫がいなかったのは残念ですが、
一撃808倍なら十分です。
エクストラリールが神懸ってますね...
総合では830倍なので
他の配当はゼロも同然ですね。。。
残高は $2325 と大幅にアップしました。
続く「 Rabbit Hole 」は
開始早々 初動のボーナスで
チェシャ―キャットを引いてしまったものの、
いつもより多めの配当をもらったので
追撃せずに そのまま撤退。
資金は微妙なプラスで $2364に。
今回の最後を飾るのはカジ旅 実況当時から
遊び台として よく打っている
Yggdrasil社の「Golden Fish Tank 」です。
基本 $1 のゴールデンベット仕様で挑んだのに
消費額は僅か$13 程度。
YGGは開幕早々 煽りがよく来ますが、
本当に引けてしまうと美味しいんですよね。
しかも 今回は結果までもミラクルでした
同じ魚がスタック＆ワイルド！
最強の組み合わせ来た ♪(/●ш●)/♪
しかも、スティッキー＆ランダムで
ワイルド保証３枚付きの無敵状態です。
これなら追加のスピンも必要ありませんね。
気になる結果は。。。
ハズレのスピンが先行しましたが
ラストスピンは ご覧の通り。
惜しかったなぁ...
未だにフルスクリーンは達成していないので
いい画が撮れなくて残念です。
とはいえ、所詮はYGGなので...
配当は 大したことありません。。。
合計で $396 程度。
ゴールデン込みで $1.25 ベットなので
倍率は317倍くらいです。
残高は $2747 まで上昇。
入金は $700 なので４倍弱まで増えました。
威力はないものの
ベット額は そこそこの金額で打っているので
増えるペースは やっぱり早いですね。
平行線～ジリ貧で終わることも多いのですが、
引けるタイミングが早ければ
単純に利率は一気に伸びます。
こればっかりは狙ってできることではなので
なかなか再現できるものではありません。
しかし、長期戦とは
違った駆け引きが楽しめることは確かです。
私の意識としては
目に見えた利益が期待できるのは
早いタイミングで引けた場合のみで、
勝負が長引いてしまった場合は
良くても平行線、
基本はジリ貧の損切り確定を覚悟しています。
旨みのない勝負と言われると それまでですが、
いかに平行線気味の勝負を
上手く生かすかがポイントかもしれませんね。
全体的に勝負の周期も浅く設定しているので
損切りと言っても
それほど大きな損益が出るわけでもありません。
むしろ深追いすればするほど
損切りの決心は鈍ってしまうものです。
元々 追う価値のない機種とは
浅い付き合いが向いているので
やはり使い分けが重要なのではないかと。
危険な勝負台では
遊ばせてくれないことが多いじゃないですか。
たまには気軽な浅い勝負も良いものですよ
さて、今回は ここまで。
因みに...
このギャンボラ戦記は
次回で最終回となります。
では、また。。。( ●ш●)ﾉ～♪
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