テーマ:Windows11(26)
カテゴリ:ソフトウェア
あるソフトでWindowsDefenderが誤検知するから除外設定していて、先日まで正常に動作していた。ところが急にリアルタイム検知でブロックされて動作しなくなった。「リアルタイム保護」をオフにすると起動できるようになった。しかし、しばらくするとリアルタイム保護は勝手にオンになるらしい。そのタイミングは不明。
なぜユーザーの設定を勝手に変えるのか。 それ以前にファイルやフォルダを除外設定にしてるんだからリアルタイムからも除外してくれ。 リアルタイム保護をオフにして動作するという状況だと、かえってセキュリティレベルが下がってしまう。 マイクロソフトはセキュリティを強化したつもりなのだろうが、このWindows 11の仕様は改悪。 【リアルタイム保護の無効化】 [設定]→[プライバシー-とセキュリティ]→[Windowsセキュリティ]→[ウィルスと脅威の防止]→[ウィルスと脅威の防止の設定]→[設定の管理]→[リアルタイム保護]→スイッチをクリックして「オフ」 ![]() ![]() ![]() ----Blo-katsu AD---- ----Blo-katsu AD---- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年01月17日 20時41分45秒
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