みなさん、こんにちは!

長谷川陽子です。

 

いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

 

私は霊気ヒーリングを行っていますが

それと似たようなもので「手当てヒーリング」があります。

 

「手当て」とは「手かざし」のことです。

 

私たち人間の身体には磁気に似たエネルギーが流れており、

このエネルギーを使って、自分も他人も癒すことが出来ます。

 

特に外に発するエネルギーは「手」から強く出ています。

 

古代ヨーロッパでは王族は強大な力を持っているとされ、

王の手かざしを「キングズタッチ」と呼びました。

王直々に手かざしを受けることは

最大の名誉とされていました。

 

インドでは賢者や聖者から強大なエネルギーを分けてもらう

手かざしを「シャクティパット」と呼び、

人々はシャクティパットを受けることで

邪気を払い、光の道にのっていけるのです。

 

そして日本ではこの手かざしは民間療法として

誰でも使えるものでした。

 

ところが第二次世界大戦敗戦以降、

日本人一人一人の霊性を下げるために

これらの民間療法は封印されました。

 

その後霊気は海外にわたり

逆輸入で日本に戻ってきました。

 

そして「手当て」はお母さんから子供へ

自然に受け継がれてきました。

 

子供だった時に、

お腹が痛い時にお母さんがお腹をさすってくれたら

治ったってことありませんか。

 

こんな風にして「手当て」は日本の中で静かに息づき続けていたのですが

その「手当て」に本来の力を取り戻させたものが

Teateセラピーです。

 

日本では医者以外が「治る」という言葉を使ってはいけないとされているので

ヒーリングという呼び名がついていますが、

 

そういう世間的なうんぬんかんぬんを超えたところにあるものです。

 

例えばですが、

お医者さんは薬を処方するのに頭の中でネガティブなことを考えていても

薬に影響はありませんよね。

 

けれどセラピストは自分を通していわるゆ波動を渡していくので

自分の中の良いものも悪いものもダイレクトに伝わってしまいます。

 

ですから優れたセラピストというのはとても神聖な存在なのです。

 

そしてこれらのセラピーは

セラピストを通してよい波動が流れてくるので

自分も調律されて良くなるわけです。

 

薬は症状を止めることは出来ても

根本的な解決は与えてくれません。

 

セラピーは波動レベルから訴えかけてくるので

根本的な解決につながっていくともいえるのです。

 

ということで、今回はTeateセラピーについてのお話でした。

 

現代の文明社会は本当に目まぐるしく動き続けているので

自分を安定させ健全にし続けるってとても難しいことです。

 

これからの時代を生きていくには

ヨガや瞑想、そしてこれらのセラピーは

とても重要になって来るのではないでしょうか。

 

今回、Teateセラピーのゴッドハンド笠原美奈さんをお招きして

ヨガと音楽のワークショップの中で

Teateセラピーを体験していただくことが出来ます。

 

私自身、笠原美奈さんのTeateセラピーの大ファンです。

ハードなデスクワークの日々が続き、

ひどい肩こりからくる頭痛で参っていた時に

彼女のTeateセラピーを受けました。

 

ほんの数分だったにもかかわらず

信じられない程に頭がスッキリして

肩も軽くなるという不思議な体験をさせてもらいました。

 

通常だと、多少時間をかけて施術するのが普通ですが

意図的にボディワークを行うことで準備を整えて

皆さんが個々に抱えるお悩みの解消を行っていきたいと思います。

 

とても・・・いや、かなり不思議な体験が出来るのではないかと思いますので

楽しみになさっていてください。

 

キールタンwith

ハーモニックTeateセラピー

ワンネス・ワークショップ

 

【開催日時】4月22日 14:30ー16:30

【開催場所】浅草橋(総武線西口徒歩ゼロ分)

【出演】長谷川陽子/笠原美奈/えのさん(音楽)

 

生音楽演奏&Teateセラピーの超贅沢なワークショップです♡

ご参加の方にはタイのお土産付き♡

 

 

人数限定ワークショップなのでお早めにお席を確保なさってください。

 

笠原さんの施術を受けたい方はこちらから予約できます。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光を込めて

長谷川陽子