同人作家弾のブログ

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ようこそ、このブログは創作ノベルゲームを制作している同人作家、弾のブログです。日々の同人活動報告や書評やアニメ評やグルメレビューなど、楽しく記事を書いています。よろしかったらぜひゆっくりしていって下さい。

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 新海誠監督のすずめの戸締りが2023年9月20日DVD・ブルーレイ発売と同時にUーNEXTにて配信になりました。

 早速当日に見ました。ハッと息を飲むような美しい作画に、新海誠監督の清々しい恋愛と冒険のストーリーに惹き込まれました。

 

 エンドロールの作画スタッフの数にちょっとびっくりしました。ものすごい人数で外国の方の名前もいっぱいあり、ああこの作品は凄い大作なんだなと、あらためて実感しました。

 

 新海誠さんはすっかりアニメ界のスターになりましたね。これだけの映画の脚本、原作、監督を一手に受けそして成功させる確かな実力は見事です。

 

 ストーリーの中核は後ろ戸という、災いが這い出す扉を日本の各地を巡って、閉めて周るという冒険です。

 美麗な背景にはモデルとなった場所があり、Wikipediaなどに考察もあるんで見てみると面白いかもしれません。

 

 クライマックス近くは僕も胸が熱くなる展開を見せられ、最後爽やかに終わるところが、やっぱり新海誠作品のいいところかなと思います。

 

 大人も子供も楽しく見れるいい映画でした。

 

 話は変わるんですがSTOPインボイスが署名50万筆を目指して、今頑張っています。財務省は目をそらしていますが、確実に日本を悪くするインボイスにぜひ反対の声を上げてください。署名と拡散よろしくお願いします。

 

 それでは今日はこの辺で(/・ω・)/

 


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 ごきげんよう。弾です。最近参政党の神谷宗幣議員の演説を何気なく見ていて、メガソーラーについての言及があり、そんなに酷いのかと思い、色々と調べてみて。こんな汚いビジネスは無いなと、ブログに書いてみようと思いました。

 

 まず、このメガソーラーは電力会社に電気を売るビジネスであり、そのお金はエコだのカーボンニュートラルだのほざいている政府が全量買い取りすればいいものの、再エネ賦課金という形で我々の電気代から支払われます。しかも日本は守っても仕方ないような条約に従って外資規制がありません、実際に日本国内に上海電力のメガソーラーがたくさんあり大阪などでは、悪名高き維新の橋下徹のスキャンダルもあった(違法性を問えるかというとそうでもないようですが)

 

 次いで、メガソーラーにはメンテナンスが必須で、鳥の糞や雑草などを除去し続けなければなりません。上海電力がメガソーラーのメンテナンスに人を駆り出して、炎天下の草刈りなんてするでしょうか? 恐らくは除草剤を撒いて終わりです。膨大な面積をもつメガソーラーに片っ端から除草剤をかけていき、その薬は川に流れ込み、水源を汚染し海へ流れていきます。これが本当にエコなんですか?

 

 そして、現在使われているソーラーパネルのほとんどが中国製です。なぜ中国がソーラーパネル事業で競争力が高いのかというと、これ、ウイグルとかで作られているんです。ほとんど給料を払わない奴隷労働を使えるから中国のソーラーパネルは安いんです。そんなソーラーパネルを嬉々として買う連中の卑しさたるや、虫唾が走ります。

 

 最後に再エネ賦課金のほとんどは外資の企業に流れます。日本国民にとって経済効果はむしろマイナスです。これに抗うにはFIT廃止を訴えて、メガソーラーの建設に出来るだけ反対してください。

 

 小さな一言でも、皆が目覚めれば大きな力になります。常普段、日本人を食い物にしてのさばっている連中が権力の座から突っつき落ちるのを見たくはないですか? それはたぶんとてもスカッとする瞬間ですよ。

 皆さん情報を集めましょう。そして選挙に行きましょう。自公政権にはもう国政を任せられません。

 

 今回はちょっと番外編で久々に政治のお話をしてみました。お盆でクソ忙しい仕事が終わり次第。またエッチな小説を書く作業に戻ります。

 

 今回はこの辺で(/・ω・)/

 

 


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 こんにちは、弾です。

 アニメ映画『かがみの孤城』みました。冒頭からラストまで一気に見て、ちょっと泣きそうになった涙が残ったまま、今このレビューを書いています。

 

 久々にガツンと胸にくる映画でした。七人の不登校の中学生がある日不思議なお城に呼び込まれて、何でも一つだけ願いが叶う部屋に入る鍵を探しながら、一年の時をお城で過ごすというファンタジー&ミステリーの作品です。

 

 原作は直木賞作家でもある辻村深月の本屋大賞受賞作の同名小説、こちらも100万部以上を売り上げたヒット小説です。

 

 作中の登場人物は皆、心のどこかに生き辛さを抱えている少年少女で、時にはぶつかったりもしながら、少しずつ絆を深めていきます。

 

 ラストにかけて作中にちりばめられた謎の数々が一気につながっていき、またこの言葉を使ってしまいますが、涙なしには語れない感動のエンドへ一気に突き抜けていきます。

 

 ミステリー作品のネタバレこそしらけるものは無いので、あまり長々とは語りませんが、今生き辛さを感じている人やかつて生き辛さを感じていた人に見てもらいたいです。

 現実はお話のようには行きませんが、生き辛さを感じている人にそのままの自分でいいんだよと言うメッセージを伝えてくるような、そんな映画です。

 

 今回は短文で締めます。皆さんも機会があったら『かがみの孤城』ぜひ見て下さい。

 今日はこの辺で(/・ω・)/

 


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