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こんにちは、弾です。思ったより寒くない冬の日々が続いてますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は毎日日課として、一日一ページの小説の筆写と15分間文学賞受賞作を読む時間を作っています。
効果はあるの? と聞かれると、あるような無いような気もしますが、何もしてない自分と、練習をした自分とを比較することは不可能なので、ある程度の効果はあるのかなと思っています。
過去を振り返ってみると、それなりには文章も上達していると思います。まだまだ書くときに時々考え込み、手が止まります。スラスラと一日に何ページも書けるのが理想ですが、そうはならなかったです。ただ推敲の精度は格段にあがりました。
昔はガムシャラに小説教則本を読んで、いろいろな練習をしたものですが、それらの本もたまーに取り出して読むことはありますが、基本的に本棚にひっそりと置かれています。
実践こそが最大の練習だと思っていまして、毎日30分タイマーで計りながら小説を書いています。やっぱり作品を書くのが一番楽しいし、ほんの少しですがお金になるので、毎日励んでいます。
何かしているとあっという間に時間は過ぎていって、やりたいことは沢山あるのに出来ることは少なく感じています。それでも毎日一歩ずつ進んでいけるのも、励ましの声をかけてくれる皆さんや、僕の拙い作品を買ってくれる皆さんのおかげです。
ありがとうございます。エッセイを書いていたら、なんとなくモヤモヤしていた気分がなくなりました。やっぱり自分は小説を書いてなんぼだと思いました。またタイマーをセットして、小説を書きます。
それでは(/・ω・)/
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