さて…

富士ヒルに備える前に、キーボードが突如打ちづらくなり小さな簡易型?キーボードに切り替えて仕事をしている。

 

 

非常に…非常に打ちにくい~~。

 

 

こういう商品に限っては店頭で買いたいですね。タッチ感覚に好みがあるから。

慎重に打ちたい人はストロークが深いもの、ブラインドタッチ等高速で使用したい人は浅い方が良いらしい。

 

 

で、富士ヒルを控えて。

 

 

 

言い訳ではなく冷静な分析として、絶賛腰が痛い。

何時だったかもう忘れたけど。重作業で軽いぎっくり腰になって、そこから微妙に続いている。

普段のトレーニングは大丈夫(我慢できる)なんだけど、峠走だと駄目。

調子を整えて挑んでも、20分過ぎあたりからどうにも腰が痛くなり踏めなくなる。

 

 

峠と言ってもヤビツしか行かない(知らない)のだが、40分切りというものに何度かチャレンジするも

毎回恒例の踏めない状態になり、養毛~菜の花台、中盤に差し掛かった所で見事に減速していくパターンの繰り返し…。

結局、先月は41分という微妙なタイムで終わってしまった…。

 

 

スペシャのフィッティングをやりにいったり、チューブもラテックスにしてみたり、自分なりにレース仕様に

チャリンコ整備を整えつつ、ハンドルを少し引く感じでトルクを全身でかけるという新しい技術?を今更覚えて

かなり走りが変わってきたのだが、それでも腰痛だけはどうにもならずか、当日はテーピングを巻いて挑もうと思う。

 

 

 

でも天候が悪そうなのよねぇ。

 

 

 

試走するタイミングを得れず、スバルラインはぶっつけ本番という状況ではあるが、とりあえず速そうな人に

ついていこうと思う。5kmのシルバー到達タイムを参考に、その時どういう状況なのか把握をしながら走っていきたい。

高地特有の10%出力低減という話しも、頭の中では整理できている。

 

 

スマトレ基本なのでデュアルレコードを試しで実走パワメとの整合性も確認できた。

20分PWRなら4.7倍迄到達できた。(240Wですが…)

ZWIFTアルプではL4的な走りで46分は記録出来た。

坂特有の登りに慣れる為、重ギア錬もやってきた。

腰の腰痛回避としてサドルを幾分前下がりにし、ステムを短くしてみた。(これはほぼぶっつけ本番仕様)

 

 

さあ、本番はロキソニン飲んで痛みを散らす事位か。

 

 

ヒルクライムは減量が正義なんだろうなという事で、ただでさえ痩せてる私も幾分減量に励んでいる。

普段の体重が51kgから動かないのですが、1kgでも減らしてみたい所。

 

やれる事をやりながら、オジサンなりの走りをして今期の始めとする。

そしてマラソンに移行だぜ。

 

 

5合目到着時の寒さとダウンヒル中が寒いと思うので冬装備準備して…。

参加される方、共に頑張りましょう!