イタリアンの落合シェフがボロネーゼを作っているところを久しぶりにTVで見たら、無性に食べたくなったので作っちゃいました。
牛ひき肉に軽くナツメッグと塩コショウを振り、固まりのまま出来るだけ崩さずに焼き目をつけ、粗みじんのセロリと水煮のマッシュルームと赤ワイン少々を加えてから、SBのパスタソース「予約でいっぱいの店のボロネーゼ」を投入して混ぜ合わせ、茹でたパスタにかければ我が家流「簡単手抜きボロネーゼ」の出来上がりです。
(ちなみに「予約でいっぱいの店」とは落合さんの店のことです。もちろん、このパスタソースにもひき肉が入っていますが、ウチではよりボリュームを出すためにひき肉を追加しています)
やはりこのボロネーゼは飽きのこない味わいで、いつ食べても美味しい。
出来るだけ崩さずにしっかり火を入れた牛ひき肉に存在感があって、ひき肉独特の臭みがまったくなく、美味しい牛肉を食べている感じがあって、満足度の高いパスタソースです。問題は、一度食べると、またすぐに食べたくなることでしょうか。う~ん。
この日のメニューは、
レタス、ブロッコリー・スプラウト、夏みかんのサラダと、きゅうりと魚肉ソーセージ。あとは、チーズや野菜スープなどなどでした。
この夏みかん、マンションの敷地内で採れたからと管理人さんがロビーに「ご自由にお持ち帰りください」と並べてくれていたのをもらってきて、皮を剥いて砂糖を振って冷凍保存しておいたものです。美味しくて、必要な量だけ保存袋から簡単に取り出せるので、使い勝手が良くて重宝しています。
ところで、「ミートソース」と「ボロネーゼ」の違いを簡単に言えば、
「ミートソースは、ボロネーゼがアメリカ風にアレンジされたもので、ボロネーゼに比べひき肉が少なめでみじん切りの野菜やトマトが多く、味付けにケチャップなどを使うのでやや甘みが強い。幅広パスタを使うボロネーゼに対して、ミートソースはスパゲティなどの細長いパスタで作るのが一般的」
ということだそうです。
まあ我が家はどちらも好きですけどね。
牛ひき肉に軽くナツメッグと塩コショウを振り、固まりのまま出来るだけ崩さずに焼き目をつけ、粗みじんのセロリと水煮のマッシュルームと赤ワイン少々を加えてから、SBのパスタソース「予約でいっぱいの店のボロネーゼ」を投入して混ぜ合わせ、茹でたパスタにかければ我が家流「簡単手抜きボロネーゼ」の出来上がりです。
(ちなみに「予約でいっぱいの店」とは落合さんの店のことです。もちろん、このパスタソースにもひき肉が入っていますが、ウチではよりボリュームを出すためにひき肉を追加しています)
やはりこのボロネーゼは飽きのこない味わいで、いつ食べても美味しい。
出来るだけ崩さずにしっかり火を入れた牛ひき肉に存在感があって、ひき肉独特の臭みがまったくなく、美味しい牛肉を食べている感じがあって、満足度の高いパスタソースです。問題は、一度食べると、またすぐに食べたくなることでしょうか。う~ん。
この日のメニューは、
レタス、ブロッコリー・スプラウト、夏みかんのサラダと、きゅうりと魚肉ソーセージ。あとは、チーズや野菜スープなどなどでした。
この夏みかん、マンションの敷地内で採れたからと管理人さんがロビーに「ご自由にお持ち帰りください」と並べてくれていたのをもらってきて、皮を剥いて砂糖を振って冷凍保存しておいたものです。美味しくて、必要な量だけ保存袋から簡単に取り出せるので、使い勝手が良くて重宝しています。
ところで、「ミートソース」と「ボロネーゼ」の違いを簡単に言えば、
「ミートソースは、ボロネーゼがアメリカ風にアレンジされたもので、ボロネーゼに比べひき肉が少なめでみじん切りの野菜やトマトが多く、味付けにケチャップなどを使うのでやや甘みが強い。幅広パスタを使うボロネーゼに対して、ミートソースはスパゲティなどの細長いパスタで作るのが一般的」
ということだそうです。
まあ我が家はどちらも好きですけどね。
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