オミクロン株で入国制限 | ミャンマーでやるかあ!(旧:上海と老家 この先どこへ)

ミャンマーでやるかあ!(旧:上海と老家 この先どこへ)

紆余曲折の末 ミャンマーに行く事に決定(笑)

上海と老家を行ったり来たり。
散々言われてる中国だけどまだまだ隙間ビジネスはありあり。
とってもしんどいけど、そんな日常を書いてくことにしちゃいました(笑)






いやあ
今回は早かった!

って
印象です。







南アフリカ発といわれてるコロナウィルスのオミクロン株、
感覚としては
オミクロン株が出始めて4日か5日で
シマグニ政府が入国制限を発表したッ
って
感じです。








この入国制限に関して
知人の学校で日本行きを待機してる学生さん達には
かなりの動揺が走ってるようで

あの・・・
生徒さんが不安がってるので
ちょっと
説明してもらえませんか?

とのお話がありました。







説明といわれても
専門家でもないし国の仕事してる訳でもないし
岸田君を知ってる訳でもないので
なんとも言いようがありませんッ




まあ
シマグニ人という事で
一応喋るか・・・・・・

不安で不安で泣き出してる子もいるって事なので
ミャンマー人より日本の事を詳しいって視点で
話すことに。








といっても
元はニュース発表しかないわけで
そこから推測するしかないな・・・・。








内容としては
11月30(29)の午前零時をもって入国制限発動。
当初6ケ国だったのは全世界に広げて発動。
気になる期間は「当面」






一番の問題はこの「当面」って事で
じゃあ
これが一ケ月なのか三ヶ月なのか
そこのところがはっきりしない事でした。






なので
ここの所の説明は
今回のオミクロン株は出てきたばかりで
まだいろいろなデーターが出ていない。

例えば
デルタ株に比べて
程度が同じなのか危険なのか
それとも少ないのか?


また
発症した場合の重症化率や死亡率、
これも以前のウィルスに比べて
同じなのか高いのか低いのか
それも分からない。







また
今世界が使ってるワクチン、
このワクチンが
コロナと同じようにオミクロン株に対しても
有効なのか有効でないのか?
それも分からない。







今後世界がそういうデーターを取って
色々発表してくると思う。




そうなると
日本政府もそのデーターを見て判断する事になるから
それについては
やっぱり
時間が必要となります。



たから
当面って形になってます、

っと。






それとアフリカで感染が広がってるのは
元々ワクチン接種が広まってないので
その分感染が広がった。


などなど。






これはあくまで自分の個人的意見ですが、

前置きして、




早ければ一ケ月ぐらいでジャッジする。

長くても三ヶ月程度だと思われる。




と、まあ
こんな話を生徒さんにした次第です。








みんな日本行きが決まってる子だから
それこそ
真剣に聞いてました。





伝わるように
ゆっくりと大きな声で喋ったわけですが
なんていうか







聞いてる生徒さんの真剣な眼差しが
痛かったです。








自然相手の事なので
人の力でどうすることも出来ない事もあります。


このウィルスの事なんて
ホントにそうだと思います。







それを考えると
やっぱりWUHANGのやった事って
ホント
罪作りで
あのXIなんて・・・・・・・

って
思ってしまいます。








肩持つWHOのトップも罪作りなヤツです。





どちらにしても
オミクロン、


変なのが出てきちゃいました。



マスク
手洗い
密を避ける。







気をつけたいです。








せっかく来ていただいたのですから
↓ せめて押して帰っていただけたら最高ですッ!(笑)
にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
海外生活ブログやミャンマー情報へ

あなたの優しさにすがって
↓ こちらも押していってください!!(笑)

海外生活や海外情報のお役立ちブログへ

*********************************
【らくちん簡単お食事特集】

Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット


 




 


*********************************
【本日の小姐様と今日の一言(笑)】
『美形小姐』
密は避けなくちゃいけません
でも
小姐との密は
さけたくないよな・・・
でも
ここには・・・・・・・・(笑)

***『大陸の美形小姐特集』***

**************************************************

『ヤンゴンの片田舎を車窓から』