「ミャンマー、国軍側への襲撃相次ぐ」
産経の記事ですが
最近民主派（PDF）による国軍への攻撃の事を書いてます。
中で
「国軍の弾圧で市民約１３００人が死亡する」
と
書き
また
「国軍側は２月のクーデターから１１月中旬までに
行政関係者１９８人が殺害されたと主張している」
と
書く。
この行政関係者って
国軍側を応援してる人の事や
区長さんや先日殺害されたMYTELの幹部も
含まれてると思います。
なので
微妙な温度差を感じる書き方だよなあ・・・
て
思っちゃいます。
また
国軍兵士の死者数は出ていないので
どこまで信用していい数字かどうかは
イマイチ
よくわからないです。
ただ
昨今の民主派（PDF）の動きを見ていると
外からみれば
もうゲリラと一緒じゃん・・・
って
思ってしまいます。
俗にいう
反政府ゲリラ。
そんな感じに見えちゃいます。
行政権は完全にGUN側に握られており
抵抗勢力としての民主派であり
その活動はまさに反政府運動といっても
間違いではないと思う次第です。
見方が変われば
そう見えるのは仕方ない・・・
って
感じです。
いくら正義を叫んでも
一般人が死んでれば
それでいいんですか？
とも
思っちゃいます。
正義と悪
どっちがどっち？
って事じゃないけど
見方を変えれば
正義も悪になる。
また
悪も正義になる。
今のミャンマー、
どっちがどっちだ？？
って
思える様式ではないかと思います。
やっぱり
混沌としてますよね、今は。
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混沌としてるミャンマーですが
小姐様方も混とんとしてるようで。
閉めてるKTVですが
裏で密かにOPENしてるようで
それはそれ
これはこれッ
って
感じのようです（笑）
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