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映画はオススメの人生バイブル♪

オススメの映画情報を大公開♪

   

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『ワイルド・スピード7』事故死のポール・ウォーカーの代役になんと『弟のコディ・ウォーカー』が大抜擢!

昨年、11月30日に、友人の運転する

ポルシェの助手席で悲痛の最期を

遂げたポール・ウォーカーさん。




ワイルドスピードの主人公!

今一番有名なカーアクション

映画と言っても過言ではない

『ワイルドスピード』

 

12日に火葬され、14日に家族や

近しい友人らに見守られて

ハリウッドの地で永遠の眠りについてから

もう2か月経とうとしてます。

本当に大好きな映画でした・・・。

最後の映画はしっかりスクリーンで見れて

本当に良かったです。

プライベートでもスカイラインGTR

乗るほど、日本車大好きだったらしいです。

因みに、続編も作成中だったらしく・・・。

『ストーリーの変更は?』

『代役は誰に?』

と声が、上がってましたが

この度、ポールさんの弟が代役に!


(左側の男性がコディ・ウォーカーさん)

確かにコディ・ウォーカーさん、ちょっと

幼いですがお兄さんそっくりですね♪

まだ、CGを使って顔は修正するのか?

ストーリーを大幅に変更を加えるのか?
(でも、ストーリー上は子供生まれたばかりでしたよね・・・。)

でも、どういう形であれ

どうにか継続して欲しいですね。





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ロボコップ

久々にロボコップみました。

んーグロイwww

そして、安いwww

小さい頃にみて、再度見ましたけど・・・

何か、ホント歴史を感じますね

当時では、凄くSF!って

視聴者を魅了したんでしょうね!

そう考えると

映画の進歩も凄まじい物がありますね♪

ちなみにロボコップはシリーズ作品です。

最後は。。。飛びます!

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トランスポーター

今回の映画は前回の 『リュック:ベッソン』

繋がりで 『トランスポーター』です♪

この映画って、有名ですよね?(笑)





私は、結構有名なのかなって

思ってたのですが まわりは、

あまり知らない人ばかりでOTZ

ではストーリー行きましょうか♪

ストーリー

主人公のフランク・マーティンは、

黒いBMW735i(E38)を 愛車とする

運び屋(トランスポーター)

高額な報酬と引き換えに

どんな品物も時間厳守で

目的地に 運ぶことを生業としている。

そして彼は自分の仕事に対して

「契約厳守」
「(依頼者の)名前は聞かない」
「依頼品を開けない」

の3つのルールを課し、

同時に運び屋としての 信用を売っている。

また、彼は特殊部隊に5年いた

経歴を持ち、 その天才的な運転技術と

共に各種格闘術にも長けている

という坊主マッチョな

ジェイソン・ステイサムが主人公です。

 
優しそう♪


この背中ヤバすwww

 
ワーオwwww

 
スーツハマり過ぎwwww




坊主カッコよすぎwww


おやー、ここまで来ると美術品ですねwwww

しかも、46歳(1967年9月12日)というイケメン!

経歴もイケメンで

水泳の飛込競技の元選手で、

イギリス代表チームに所属しており

1992年に飛込競技を引退し

ファッションモデルに転向

現在は、モデルに俳優

という神です(笑

いつもなら、ここでヒロインを紹介するのですが・・・


今回は割愛します。

だって・・・


ねぇ・・・


美人じゃないんんですもんwww

トランスポーターシリーズは

本当にヒロインが美人じゃないですwww

ちょっと書き方ひどいですが

1話:台湾女優
(全シリーズでは一番美人?)

2話:おばさん?
   敵役も、ケバいブサ子
  (貧乳なのにビキニ乙)

3話:メラニンパンダ
  (目の周りのライン?シャドーがきつ過ぎ・・・パンダです。
   因みにWIKIには制作中との事。(無名?))

という、ヒロインに関してはガッカリ映画です。

では!

見どころと行きましょうか!

1:「カーチェース」

2:「格闘シーン」

「いや、当たり前でしょ?」

って人もいるとは思い思いますが

他作品と一線違うのが

『高級車』でのカーチェースと

いうところです!

正直これみて

「アウディーカッコいい!」って

本当に思いましたね。

ありきたりなBMWとかベンツも良いんですが。

こういう2番手あたりが一番カッコいい

と思ってしまう私です(笑

(因みにグッチとかルイビトンとか王道より

コーチとかが好きな私です♪)

で、やっぱ高級車でのカーチェースなので、

スタイリッシュなんですよね!

因みに高級車ですが、

跳ぶわ、ドリフトするわ、片輪走行するわ

で、結構ガッツリカーアクションやってますwww

(失敗したらパーなんでしょうねwww)

2つ目の「格闘シーン」ですが、

結構緩急が効いてます。

早い格闘シーンが突然スローになって、

また、早いシーン!

マトリックスの様な緩急に似てます。

そして、まぁーオシャレなんですわw

テーブルクロスやら、

絵画やら、赤い壁やら

まぁー流石ヨーロッパ!

泥臭くないです!

あ、たまに、オイルまみれの格闘シーンあります。

でも、これも、本当に

油絵?!

ボディーペイント?!


みたいに美しく演出されてます♪

「演舞」であり「演武!」

って感じです!

あと、結構上半身脱ぎますwwwww

筋肉質な肉体美をある意味演出してますね。

逆に、

『ヒロインはパッとしなくて、主人公は肉体美をさらけだす・・・。
 女性向けの映画?!!!』

という見方もあるかもしれません。



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映画って、まず何ですか?

突拍子ですが

映画って、みなさんにと って何ですか?

まぁ、 簡単に言えば『見るもの』 ですよね(笑)

 たしかに 間違ってはないんですけど

もし、「皆さんに取って 『音楽』って何ですか?」 と

質問したら、沢山の答えありますよね?

『元気の元』とか

『癒やし』とか

『思い出』とか

『自分を応援してくれる物』とか

多分、これを読んでいる貴方も

そうではないかな思います♪

そして、そんな中でも 『思い出』って

なると またその中には、恋愛や、

高校受験、失恋とかあると思います。

だから『映画』も それと、

同じだと思うんですよね。

私は正直、アクションや SF等がが好みです♪

でも、最近は、視点を変えて

『泣ける感動』だけじゃなく

『頑張ろう!』とか

『あぁ、あの頃は彼女と全シリーズみて

必ずポップコーン二人で食べたな』とか

『あの映画を最後に別れたんだな』とか

もっと色んな形で『思い出』

『自分のメンタルを触発』する 映画に

出会いたいなと思うんですよね♪

もし、このブログを読まれて

オススメとか合ったら教えて下さいね。

今日はちょっと、いつもと違う記事でしたが、


良かったら応援お願いします。

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「へい、TAXI」&「マリオン:コティヤール ヌード映像」

と、いう事で、本日はTAXIです♪

記事の最後にお宝動画ありますが、

ゆっくり読みましょうね^^



因みに、ココで注意ですが「TAXI NY」という

作品がありますが、完全に別ものです。



セクシーなミニスカートですが、

主人公はふくよかな叔母さんです(泣)

因みにこの綺麗な足の持ち主は

敵の方々で、敵に関しては美人で、

ビキニのシーン等露出気味です。

まぁー、注意はこれぐらいにして、本題に入りますね。



このTAXIはリュック:ベッソン監督の映画で

一作目は1998年になります。



内容は

フランス、マルセイユを舞台に

タクシー運転手と新刑事が強盗団を相手に

奮闘カーアクション映画

スピード狂のタクシードライバー・ダニエルと

ちょっとマヌケ(左右もわからない)な刑事エミリアンの

コンビが繰り広げる内容で

ダニエルが乗るプジョー406の改造車

(イングランドツーリングカー選手権仕様)

や、街を疾走する迫力のカー・アクションが見ものです。

サミー:ナセリ(主人公:ダニエル)
Samy Naceri
 

16歳で学校をやめて工事現場で働き始める。

しかし、両親の離婚をきっかけに生活は荒み

22歳で刑務所に入っている。その後、

俳優学校で演技を学んだあと、1994年に

リュック・ベッソンの『レオン』に端役で出演し、

ベッソンの目にとまることになる。

1995年には、トマ・ジル監督の『Rai』に出演。

1997年、リュック・ベッソン製作の痛快カーアクション

TAXi』の主役に抜擢されスピード狂の

タクシー運転手を演じ、一躍トップスターになった。

この作品でセザール賞有望若手男優賞にノミネート。

以降、続編である『TAXi2』(2000年)、『TAXi3』(2003年)

TAXi4』(2007年)にも出演している。

1995年に女優のMarie Guillardと結婚

同年に息子が誕生したが、1998年に離婚した。

その後のプライベートでトラブルが目立つ。

2005年4月にはコカイン所持で逮捕された。

それ以外にも、暴行事件、飲酒運転、スピード違反、警

察官への侮辱罪などで有罪判決を受けたことがある。

TAXI NY』には彼が出演する予定だったが

スピード違反で捕まり、クイーン・ラティファ

出演することになった。

2009年1月には、元交際相手ら数人と

バーで口論となり、彼女らから

電話で助けを求められて

バーを訪れた男性をナイフ

刺したことにより逮捕された。

(wikiより)

マリオン:コティヤール(ダニエルの恋人:リリー)

パリで生まれ育つ。

父親も俳優で、母親は元女優で現在は演劇の講師をしている。

双子の弟(カンタン、ギョーム)がいる。

カンタンは芸術家(彫刻家、画家)で

ギョームは脚本家で映画監督である。

俳優をしている両親の影響を受け

子供のころから舞台に立っていた

(wikiより)

この背景からみて、この二人は異色中の異色です。

では、前置きはこれくらいにして

見みどころに入って行きましょうか!

見どころは


1「カーアクション」

2「セリフ」

3「マリオンの可愛らしさと小悪魔さ」



1の「カーアクション」ですが、流石ヨーロッパと言ったところで

おしゃれですねwww

何て言うんでしょ。背景とか、雰囲気が綺麗なんです。

レースゲームみたいな印象がありました。


2つ目の「セリフ」!

正直私はこれが一番の見所だと思います。

おしゃれなんですよね。

リリーの置手紙に

「あまりにダニエルの帰りが遅いからパン屋に出かけたら、そのままパン屋と結婚したわ」



敵の車をトラクター呼ばわりしたり

負かした敵に

「この前は、サイドブレーキを

したまま走ってたから、今度はまじめに走るよ」

とか、おしゃれな皮肉が他にも沢山あります。

あるいみセリフだけでも楽しめる唯一の映画だと思います。


3の「マリオン」ですが、私はかなり、

このヒロインのリリーが好きです。

頭がキレて、ダニエルLOVEな所♪

正直、映画で一番好きなヒロインです。

ちょっと余談が入りましたが。

ここで、マリオンコティヤールのお宝動画をどうぞ

満足頂けたら応援お願いします。

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