はじめまして!
明るくパワハラと戦ってるブラック企業勤めの
副業戦士 ゆうたくと申します。
こんな方と仲良くなりたい
- 人間関係の悩みなどを吐き出したい
- 上司なんて忘れるぐらいコッソリ稼いじゃいたい
- スマホで出来る 『副業』があれば知ってみたい
- 実は、趣味がたくさんあって、お買い物が好きだったりする
行列ができるすべり台
グリーンセンターには、行列ができるすべり台が3種類あります。
ローラーすべり台
展望すべり台
グリーンセンターのシンボルとも言える赤い展望すべり台は、高さが20mあります。
展望すべり台は滑る際にソリ代わりのマットを使って滑ります。
また、裸足、半袖のままで滑るのはNGのため、靴下がない場合は売店で購入、半袖の人は肘当てを着用します。
肘当て、マットなどの準備があるせいなのか、開園後すぐには展望すべり台で遊ぶことができません。
開園後1時間が経ち、いよいよ展望すべり台で遊べるようになりました。
らせん状の階段を20mの高さまで登ることは、子どもでは大変かとも思ったのですが、駆け上がっていく子どももいました。
いよいよ私たちの順番になりました。
展望すべり台は筒状の形をしているため、中はやや暗いため子どもは少し怖がっていましたが、
暗さを感じさせないように星が描かれていました。
展望すべり台を滑ってきた多くの子どもたちは、何度も滑っていましたが、うちの子どもはすべり台が暗いのがダメだったのか、2回だけしかすべりませんでした。
キューポラタワーのすべり台
川口市のシンボルである「キューポラ」の形をしたスタート台からすべるすべり台も人気です。
うちの子どもは3種類のすべり台の中では、このすべり台が大好きで、グリーンセンターに行くと立て続けに滑ります。
3種類のすべり台の中では滑っている時間が1番短いですが、スピードが出るため、楽しいとのことでした。
ローラーすべり台、展望すべり台では階段で上まで上がっていくのが大変ですが、このすべり台は小さい子どもでも比較的ラクにスタート台まで行けます。
そのため、小さい子どもでも自力で上まで登って、ひとりで滑っていました。
夢ふうせん(キッズエリア)
ローラーすべり台のそばには小さい子どもが遊べるような遊具もたくさんあります。
また、オムツを交換できるように、小さな小屋が設置されていて、子どもがまだオムツをしていたとき、また洋服を着替えさせたりする際に、何度も利用しました。
トイレにオムツの交換台が設置されているところもありますが、屋外の公園ではないところもあるので、とても助かります。
ミニ鉄道
展望すべり台と同様、こちらも電車の準備のためか、開園後すぐには遊ぶことができませんでした。
グリーンセンターのホームページを見ると、電車の種類は何種類もありますが、実際に走っていたのは3種類でした。
開園後1時間経ってようやく乗車可能になりました。
乗車券は1回券と3回券の2種類あり、券売機で購入します。
1回券は210円、3回券は510円と1回券を3回買うより100円お得になっています。
3回券は複数人で利用しても、ひとりが3回乗ってもOKです。
15分おきに電車は動きます。
始発駅である「うめが丘駅」を出発してすぐにトンネルがあります。
途中には踏切あり、鉄橋ありと子どもを飽きさせない工夫がされています。
さくら広場の周りを通って終点の「山百合峠駅」に向かいます。
ミニチュア電車に乗るのであれば、オープン直後が比較的すいているのでお勧めです。
さくら広場
夏場は1m以上もあるスプリンクラーが広場に置かれ、決まった時間になると回転しながら水が出るので、子どもたちは大喜び。
うちの子どもも水にかからないように一生懸命走っていました。
うちの子どもは半日遊べば満足しているようですが、さくら広場にレジャーシートやペグを使わない小型テントを広げ、1日公園で楽しむ家族連れや友人同士で楽しむ姿も見受けられます。
ここには街中の公園にもある、ブランコやすべり台、砂場があり、小さな子どもたちも安心して遊べます。
よかったら遊びにきてくださいね