東京よみうりランド ジュエリミネーション | 人間関係のお悩み部屋!明るいパワハラ戦闘員!

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イルミネーションと聞くと、いよいよクリスマスだと感じられますよね。

いろいろな場所でイルミネーションが実施されていて、どこに行こうか迷われている方も多いのではないでしょうか?

 

通っていた保育園のお便りの中に、よみうりランドの割引券がはいっていたことがあり、よみうりランドのイルミネーションを見に行くことにしました。

 

よみうりランドのイルミネーションは「ジュエルミネーション」と呼ばれているんだよね。

 

宝石をモチーフにしたイルミネーションなんだって。

よみうりランドのイルミネーション、ジュエルミネーションに行ったときの感想をお伝えします。

誕生石に合わせ12のエリアに分かれている

よみうりランドのイルミネーションは、誕生石に合わせて12のエリアに分かれています。

各エリアごとにテーマカラーが決められていて、例えばガーネットエリア(1月の誕生石)は赤を基調としたイルミネーションになっています。

 

エリアを分け、それぞれにテーマカラーを決めている、そういったコンセプトでイルミネーションを開催しているところはあまりないと思います。

 

 

遊びながらイルミネーションを楽しむ

親はイルミネーションを見たいけれど、子どもはイルミネーションよりも遊びたいという気持ちのほうが勝っているのではないでしょうか?

子どもを遊ばせつつも、イルミネーションを楽しむことができたアトラクションを2つご紹介します。

ゴーカート

エメラルドエリアにあるゴーカートに乗ると、歩かなくてもイルミネーションが見られそうなので、ゴーカートに乗ることにしました。

ゴーカートは一人乗り用と二人乗り用の2種類あり、二人乗り用ならば、子どもと一緒に乗れるため、二人乗り用のゴーカートの列に並びました。

 

二人乗りのゴーカートは人気のアトラクションなのか、待ち時間は40分ほどかかるとのこと。

ちなみに一人乗りならば、5分ほど待てば乗車できるようでした。

 

寒い中、子どもは待つのは大変のようで、「まだ乗れないの〜」と不満タラタラ。

「もうすぐだから」と我が子を説得し、ようやく私たちの順番になりました。

 

子どもと一緒にゴーカートに乗り込み、いよいよスタート!!

ゴーカートのコース周辺は緑を基調としたイルミネーションが飾られていました。

スタート地点の右側に「クリスタル・パサージュ」と名付けられた全長140mの光のトンネルがありますが、スタートしてからでないと見ることができません。

 

スタートし、コースの右側に光のトンネルが見え、青、赤、緑などの色のイルミネーションが視界に飛び込んできました。

あっという間に光のトンネルに別れを告げ、カーブを左に曲がります。

 

コースの右側は赤を基調としたイルミネーションに変わりましたが、ここではじっくりとイルミネーションを見ることは難しかったです。

さらに左カーブを曲がると、長い直線となります。

 

ここでは緑を基調としたイルミネーションをじっくり見ることができました。

頭を左右に振らず、まっすぐ前を向いているだけでも、コース脇やコース上にある橋のイルミネーションが目に飛び込んできます。

 

乗るまでに長い時間待ちましたが、ゴールし車を降りるときには、「もう1回乗りたい」とイルミネーションにもゴーカートにも大満足した様子でした。

 

 

 

チューブスライダー

ムーンストーンエリア内のわくわく広場と呼ばれる丘の上に、塔のオブジェが見えたのでふもとまで行ってみることにしました。

わくわく広場に着くと下から見えた塔は4つあり、塔のふもとには浮輪の形をした専用のソリで芝生を滑るアトラクション、チューブスライダーがありました。

 

カラフルなゲレンデの上を、すでに10人ぐらいの人が滑っています。

うちの子どももやってみたいということで私と子どもの分で600円を払い、ソリを借りて滑ることにしました。

 

子どもは自分の力だけでは、滑り出すことができませんでしたが、係の人にソリを押してもらうことで滑ることができました。

短い距離ですが、カラフルに彩られたイルミネーションの上を滑ると子どもは大興奮。

 

小学生くらいの男の子は、滑り終わるとソリを持って走って階段を登っていきました。

10分間という短い時間だったため、滑り足りなかったのか、子どもは不満そうな顔をしていました。

 

 
⬇️⬇️⬇️これは、わたしのROOMです爆笑

 

よかったら遊びにきてくださいねニコニコニコニコ