再解説、今の価値観は惜しまず壊せ!スクラップandビルド(創造的破壊から始まる破壊的創造)5

修行
このブログは現在3500本以上の記事を貯蔵しております。是非お楽しみお役立て下さい。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ランキングの応援クリックよろしくお願い致します。

気功ランキング

精神世界ランキング精神世界ランキング

にほんブログ村 健康ブログ 気功へにほんブログ村

《創造的破壊から始まる破壊的創造》

《「社会的な立場」の「高い、低い」に関係なく、

真の意味で「不器用な大人の人達」は酷く多い。》

「氣塾」において、色々な人達にお会いしていますが、

これは「医療関係者」に留まらず、「官僚」「公務員」

あらゆる「堅いお仕事」に就いている人達、皆さんが

そうだと言えます。つまり「万一があってはならない」

という人達ですね。それ故に「細かい物事」に関する

「変化」を見つけて「チェックする能力」には凄く長

けている方が多いのですが、いわゆる「木を見て森を

見ず」で目の前の「細かい物事」にどうしても「固執

しがち」になってしまい、その「生真面目さ」が「ネ

ガティブ思考」になり「自らを苦しめている」傾向が

多いのです。

《その方々に「大らかな目線」「楽観視」を説くので

すが、頭では「理解」出来ても腑に落とす事はなかな

か出来ません。》

《何故なら、彼らにとってその「主要価値観的」に

「大らか」「楽観視」とは「いい加減」「適当」と紙

一重であり「真逆の価値観」となり、それまでの「生

き様」「価値観」の否定に成りかねないのです。》

これは、非常に納得のいく所でもありますが、そこが

「不器用」だと言えるのです。何故なら、

《あらゆる価値観は「足すため」のものだからです》

「過去の価値観」とは、それまでは必要不可欠であっ

たとしても、やはり「過去のもの」なのです。

「世間」や「自分の周囲環境」は、やがては変わって

しまいます。

《その「変わってしまった」周囲環境には、また異な

った「新たな価値観」を足して融合する必要があるの

です。》

これは、実は単純に「足す」訳では上手くいかないも

のです。何故なら、その価値観は「真逆のもの」です

から、単純に足しても意思決定の際に混乱を招くから

です。なら「どうすれば良いか?」

その為には、何が「近道」になるか?となります。

《それが「スクラップ&ビルド」「創造的破壊」です》

いかがでしょうか?「万が一でもあってはいけない!」

という思いが「前例主義」「予定調和」の元となる訳

ですが、それが上手く機能するのはやはり「成長期」

である事が前提となり、今の様な「成熟期」で「転換

期」であると様々な不都合が生じてくる事になります。

よって「転換期用の柔軟性」が必要となるのですが、

「転換期」における「変化」とはなかなか予測不可能

だったりする訳で、ここでまた「保守的で無難な手」

という事になります。つまりはこんな時はどこの場所

でも「強力なリーダー」が求められる訳でして、そん

な「リーダー」が使う「新手」とは二つの価値観を融

合させた「ハイブリッド」こそが、逆に「定石」とな

ります。

更に、続けていきましょう!!

「氣塾」代表 木村丈彦


氣塾 公式サイト - 古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門
古式マスターヨーガ/武当派太極内丹法~気功 瞑想 呼吸法専門

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

お読みいただきましたらプチっと応援クリックよろしくお願い致します。

気功ランキング

精神世界ランキング精神世界ランキング

にほんブログ村 健康ブログ 気功へにほんブログ村

氣塾の各メニューのお申込みお問合せは、氣塾サイトのお問合せフォームよりお願い致します。
お申込お問合せは→ https://kijuku.org/contact

注目!!
《「気持ちが弱い」「気持ちが沈む」「更に気を強くしたい」どの様な方々においても「氣塾」は「気脈の詰まり取り」を先ずお勧めします。「気脈の詰まり取り」により「気」の流れが改善され、「気」が旺盛に「体内」を流れる事は「気の滞り」を無くし「精神力強化」の為の「最初の第一歩」として非常に重要な事です。尚この「気脈の詰まり取り」は「対面での個人施術」と「スカイプ等の遠隔施術」どちらでも可能ですので お気軽にお問い合わせ下さいませ。》

《「氣塾」の「特徴」は「3500年」続く、卓越した「クオリティ」と、確実な「カリキュラム」に有ります。 自分の新たな「能力」を見つけて、 磨きたい!!そんな方々は、是非「氣塾」にいらしてください!!きっと、「新たな何か」が見つかります。》


コメント

タイトルとURLをコピーしました