2014年から新月の願い事をテーマに

このブログをスタートして、

「○○の魔法で新月の願いを叶えるワークショップ」を

開催していた。

 

〇〇の魔法って何かと言うと

『感謝』なんだけど、

ワークショップは感謝のワークから始まる。

 

感謝のエネルギーで周波数が上がると

願いが宇宙に届きやすくなる。

 

新月に願い事をして

満月に感謝のふり返りをする。

そのリズムを刻むことで

いい感じに宇宙の流れに乗れる。

 

 

 

だいたいこんなワークを３年ぐらいやって

新月の願い事を私は卒業した。

 

３年後の2017年に何があったかと言うと入籍。

2016年の初めに結婚しようと決めて

当時、現在の夫の顔も知らなかったけど

2017年3月に入籍した。

 

2018年には予期せぬ事情で引越し。

新居に引っ越して気づいたのは

新月の願い事をしていた頃に

こんなマイホームがいいなと思っていたのと

そっくりの家だった。

 

 

 

新月の願い事をやっていて

一番大きな引き寄せは

入籍とマイホームだった。

 

それ以外にもシンクロは

日常茶飯事に起こっていた。

 

 

 

 

さて、ここからが本題。

 

宇宙的現実創造に必要だと

私が感じていることが３つある。

 

 

 

１．一番大事なのは、グラウンディング。

地球に根をはり、地球につながる。

 

地球は私たちにいつでも

無条件の愛と豊かさを送ってくれている。

 

大きな木のように大地に根をはり

地球の中心まで行くイメージをしながら

地球の無条件の愛と豊かさを

受け取りますと宣言しよう。

 

できれば公園などで自然と触れ合い

大地からのエネルギーを感じよう。

 

 

 

２．感謝のエネルギーは最高の波動。

日常の小さな感謝を見つけて

「ありがとう」と言葉にしよう。

 

気持ちに無理がある感謝はしなくていい。

美味しいものを食べたら感謝。

誰かの親切に素直に感謝。

ペットや植物など自分を癒してくれる存在に感謝。

 

何でもいい、感謝だと思ったら

「ありがとう」と言葉にする。

心で感謝するだけでもいいけど

「ありがとう」は宇宙的にも最高の言霊、

相手がいなくてもつぶやいておこう。

 

 

 

３．何があっても最善になると信じて

宇宙にゆだねよう。

 

私たちのハイヤーセルフは

最善の体験に導いてくれている。

 

気づきや成長のために

あえて試練を与えてくることもある。

 

どんなことがあったとしても最善になる。

例外なく最善になる。

 

何かあったとしてもジタバタせずに

いい気分でいること。ゴキゲンでいること。

 

最善になるから宇宙にゆだねて

好きなことしてハッピーでいよう。

 

 

 

まとめると・・・

 

グラウンディングして

感謝して

いい気分で過ごす。

 

それだけ。

 

 

 

私が入籍とマイホームを引き寄せたのも

「グラウンディング」と「いい気分」を

プラスしたからだと思う。

 

公園や神社の木のエネルギーを感じて

大地のエネルギーを感じて、

いい気分でいる時間を増やしていくと

どんどん現実が変化していった。

 

 

 

 

 

 

宇宙的現実創造というのは

月のリズムよりスケールが何倍も大きい。

 

地球と月の距離に比べれば

宇宙は想像もできないほど

果てしなく広がる世界。

 

 

 

地球で月のリズムを使うのは

風の時代に入ってから

もう過去のものに感じる。

 

たしかに今も月はエネルギー的に

地球に住む私たちに大きな影響を及ぼしている。

だからそのエネルギーも使う。

 

 

 

 

 

宇宙的現実創造を体験するには

当たり前だと思っていた

地球の常識やルールが

さかさまだったと気づくこと。

 

地球は真実ではないルールに

支配されてきた。

 

努力する、頑張る、

自分の時間もないほど働く、

そうやって真実から遠ざけられてきた。

 

 

 

大自然に触れてグラウンディング、

感謝を見つけて「ありがとう」

ジタバタせずにいい気分でいる。

 

そのためにモヤモヤすることを手放す。

「がんばらなくちゃ」を手放す。

 

いい気分でいられない感情を

ぜんぶ手放す。

 

地球の常識やルールを手放す。

手放し続けたら真実が見えてくる。

 

 

 

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