さいたま市のフラワーフォトセラピスト

朝陽音です。

 

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【セラピストになるまで・目次】

 

 

今振り返ってみると、

幼少期から小学生にかけて、

自分を嫌いになるような体験を積み重ねて、

それを上手く消化できないまま、

大人になったように思えます。

 

 

小学校を卒業する時、

担任の先生が生徒一人一人に、

短冊型の色紙にその人に合わせた言葉を書いて、

プレゼントをしてくださりました。

 

私にプレゼントされた色紙には

「自信」

と書かれていました。

 

捻くれた見方かも知れませんが、

そんなに自信がなさそうに見られていたのねと、

今でも強烈に覚えています。

 

実際、当時は、自分のことが嫌いでしたし、

自分に自信を持っていませんでした。

 

 

 

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