ドイツにおけるオミクロン感染者のうち、ワクチン接種者の割合は96%。
ロバート・コッホ研究所は先週、オミクロンに感染したドイツ人4206人のうち、ワクチン接種の状況が判明しているのは95.58%で、完全なワクチン接種を受けていたことを報告した。
そのうちの4分の1以上が追加接種を受けていた。
ドイツでのワクチン接種の背景率が70%であることを考えると、
オミクロンに対する予防接種の有効率は-87%ということになる。
****マイナス87%・・・・・Σ(・□・;)
オンタリオ州では、ワクチン接種者のオミクロンが非接種者より28%多くなっている。
オンタリオ州政府は、ワクチン接種の有無による患者発生率のデータを継続的に発表している。
ワクチン接種者がワクチン未接種者の新規感染者を急速に追い越していることは、
オミクロンに対する予防接種の効果が明らかに否定的であることを示している。
デンマークでは、オミクロンの全症例の89.7%が完全なワクチン接種者であった。
Statens Serum Institutによると、12月31日現在、
デンマークの全患者のうちワクチン未接種者はわずか8.5%である。
デンマーク全体では77.9%がワクチン接種を受けており、オミクロンはワクチン未接種者が多い若年層を襲っているようで、明らかに陰性であることを示している。
オミクロン以外の変異型でも、未接種者は23.7%に過ぎない。
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つまり、ワクチン=Covit-19 である事の証拠です。