☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

大和真菜:やまとまなを入れた海老餃子

2022-12-01 22:11:13 | お家食

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

今日は雪。なんだけど、何でこんなのが写るかなぁはてなマーク 龍🐉っぽい・・・

良く見ると、電信柱の左側に顔が見えてる。角が有る綺麗な顔🐉

 

で、今日の餃子🥟

大和まなわが国の野菜の中で最も古い野菜のひとつです。邪馬台国卑弥呼も食べていたといわれています。原始型大和真菜は大根葉に似た切れ込みがあり、濃緑色、肉質柔らかく、甘みのある食べやすい菜っ葉です。

奈良県産

 

甘みが有ると言うし無農薬である事に興味を惹かれ、餃子のタネにいいかも?と思って買ってみました。

これと、奈良-王隠堂の無農薬青ネギと北海道産無農薬ニンニクに有機ニラを刻んで、無添加の出汁とお酒で味付け、海老を一尾餃子の皮に包んで、刻んだ野菜を入れて焼いてみました。

口に含んだ途端に、やまとまなの甘みが広がってびっくり目

おいしいハートピンク音符

 

野菜がこんなに甘いなんてびっくりマークラブラブ

お砂糖は毒だと言うし、これならお砂糖なんか要らないわ。

今現在摂っている甘みは蜂蜜だけなんだけど、まなで甘みの元が増えました。ラブラブ

 

「大和まなは、アブラナ科の野菜で、畑菜(ハタケナ)などと同じく漬け菜(ツケナ)と呼ばれる物の一種です。大和マナは、収穫した後すぐに葉が黄色く変色してしまいやすいという欠点があるため、これまで産地での自家消費にとどまっていました。収穫後の黄変を改善して、全国でも食べられる様に成りました。」

 

道理で、生まれて初めて食べた訳だわ。有機ネットで注文するまで、一度も見た事も無かったもの。

 

肉を使わない餃子作りで、知らなかった野菜も食べる様に成り、美味しい料理のレパートリーが一つ増えました。

餃子の皮に包むと、大体なんでも美味しくなるから便利よね。ニコニコ

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いつまでマスク狂騒曲を続け... | トップ | イーロンは2020年にTwitterが... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

お家食」カテゴリの最新記事