精神疾患について vol.1 | ごっちゃんのやったるで!

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好き勝手に書いてます。ご容赦ください。

女子高生が友達を殺害し遺体を切断する事件が起きたわけですが、犯人の少女は「人を殺してみたかった」や「人を解剖してみたかった」などと供述しているみたいです。

つまり、好奇心からこういった事件に発生した印象を受けるのですが、明らかに精神的におかしい状態と言わざるをえません。

心療内科や精神科に通院する人が右肩上がりらしいですけど、精神疾患やノイローゼに対する考え方って今一度改めるべきではないのかと思うわけです。

ニュースで見る悲惨な事件には心神喪失で無罪なんて流れたりします。

本当に精神的におかしくなると言葉もまともに交わせなくなるみたいですし、おそらくもっと酷い場合もあるでしょう。

自殺を考えるぐらいですから、やけになってその辺を歩いてる人を刺し殺すなんてやりかねないわけです。

何が言いたいかっていうと、ぶっちゃげ生活保護って増えるべくして増えてるんですよ。

んで、よく不正受給なんか取りだたされたりするわけですけど、働きながら受給しているような奴もいるわけです。

それは完全にダメだとは思うんだけど、今一度働ける人間と働けない人間、それに加えて働いたらいけない人間の線引きを考えてほしいなと思うんです。

次回に続きます。


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