こんにちは。ponio20です。o(*^▽^*)o~♪

この記事はジーン・ディコードのDNAアップデートとは対照的です。

真実かどうかはわかりませんが

これも一つの味方かもせれません。

ちょっと、難解かもしれませんが参考程度に読んで下さいね。


日本や世界や宇宙の動向さんのブログより↓

 

 

 

今回はデイビッド・マーチン博士の動画をご紹介します。
とても専門的な内容ですので完全に理解してはいませんが、中々面白い内容です。
この方の動画を1時間ほど視聴しましたがこの辺りで終わりにします。
別の記事でも、mRNAワクチンは神とのつながりを遮断するテクノロジーであると書かれていましたがそれと同じようなことが語られています。
また、この方は人間の身体にはDNAは存在せずアンテナの役割を果たす染色体しか存在しないと言っています。染色体こそが神や高次元の存在とつながるアンテナだそうです。
(中略)
そしてこの方が語っていた最も重要なことは、今回のコロナ・パンデミックと大量虐殺ワクチンの背後には生命保険業界がいると言っています。つまり、今パンデミック詐欺とワクチンで世界中の人々を殺害しているのは生命保険業界だそうです。140年前から生命保険業界がロスチャイルドを使って世界を支配してきたというようなことを語っています。
全てが本当かどうかはわかりませんが、中々面白い内容です。
 

 

 


デビッド・マーティン博士は優生学の誤った基礎を明らかにします:「あなたはDNAを持っていません」

動画はこちらから↓

 


(概要)
6月7日付け

デイビッド・マーチン博士が誤った優生学の根拠を暴きました。
「DNAは存在しません!」
2021年5月にChurch of Glad Tidings (カリフォルニア州)にて開催されたFree&Braveカンファレンスでデイビッド・マーチン博士とジュディ・ミコビッツ博士が行ったQ&Aセッションをご紹介します。私はデイビッド・マーチン博士のことは殆ど知りませんでしたが、2人の博士のセッションで語った内容が非常に興味深いものでしたので皆さんと共有したいと思います。以下の動画(タイトル:How Did We Get Here?)にて彼らによる約90分間のセッションをご覧になれます。
デイビッド・マーチン博士は長い間、生物学の研究に従事してきました。詳しくはマーチン博士のウェブサイトから: read it on his website.
私は生物学に関してこれほど異なる見解が存在していることに驚きました。
私は、彼のプレゼンテーションの全てに同意するというわけではありませんが、いくつかのトピックは非常に刺激的で私のこれまでの考えをひっくり返すものでした。
米国の現代文明に存在する問題の一つが、我々と同じ考えや同じ信念を持つ人たちだけに目を向け、同じ考えに同意し信じてしまいがちだということです。そのため我々は知識を広げるチャンスを失い、他の人々の経験や叡智からの恩恵を受けることができなくなっています。
マーチン博士の議論の基礎となる根拠が、米国の金融システムを支配しているFRBやFRBの銀行家ではなく、生命保険会社であるということに対して私は懐疑的な見方をしました。私はまだこのトピックに関して十分にリサーチして検証したわけではありませんが、彼が語っていたもう一つのトピック「グローバリストは科学を使って自然界を兵器化しておりこれが彼らの優生学システムの中心的活動である」について、何年もの間、我々はHealth Impact Newsを通して、新薬の開発や製薬業界の根底に遺伝子学や優生学があることを暴露してきましたので確かに共鳴できます。
しかし彼が語った内容は我々が発表してきた内容よりもさらに先を行っています。そして彼ははっきりとこのように言いました。「我々にはDNAはなく、あるのは染色体のみである。DNAは自然界と科学を兵器化するために開発されたモデルでしかない。」と。

デイビッド・マーチン博士が語った内容の一部を抜粋しました。(動画を聴きながら追加したものもあります):

 

1883年、科学者がバクテリア、ウイルス、疫病を優生学に使うことを思いつきました。以降、10年間にわたり死への恐怖を煽った生命保険業界は急成長しました。生命保険業界は銀行を悪者にしました。生命保険業界は優生学ムーブメントをサポートしてきました。悪者はロスチャイルドだとか悪魔崇拝者だと言う情報を流していますが彼らの上に生命保険業界が君臨しています。戦争も彼らにとって良いビジネス。第一次世界大戦の最大の勝者は生命保険業界。

1932年、ペニシリンの使用を認めさせるためにシフォラス?をばらまいて疫病を発生させました。そして人間(役に立たない弱者)が繁殖するのを許さず男女を不妊にします。

1946年、ロックフェラーによりマラリアがどのような人間を殺害するかを調査するための研究所としてCDCが創設されました。アフリカ系黒人や奴隷がマラリアの最大の犠牲者になりました。

あなた方にはDNAはなく、あるのは染色体のみです。あなた方の染色体は自然に作られたものです。

この嫌なDNAの写真は本当は写真ではなく1952年に撮影されたX線の写真plate 51だったのです。

DNAは自然に発生したものではありません。DNAにはある特性があります。それは人間を操作するためのモデルなのです。1952年に初公開されたDNAの画像で、レイモンド・ゴスリングとローザリンド・フランクリンは、DNA(デオキシリボ核酸)の興味深い幾何学的配置を最初に発見した人たちでした。 

その1年後にワトソンとクリックがDNAを「発明」(でっち上げる)することに成功したのです。

しかし彼らは何も発明しませんでした。彼らはモデルを作っただけです。そのモデルは 染色体の形をした生命のタペストリーがほどけたものです。そしてほどけた紐を床の上に置きこれが人類そのものだと言ったのです。

財団は(生物学や優生学の研究?)に資金提供していますが、財団に資金を提供しているのは生命保険会社なのです。
 

なぜ何も発見していない人々にノーベル賞が授与されるのかわかりますか。

ワトソンもクリックも何も発見していません。彼らは、二重らせん構造以外は目を向けるなと科学界に指図するカバーストーリー(つじつまを合わせるための作り話)をサポートしていた優生学者たちでした。

ここで私は命を危険にさらすかもしれない内容のお話します。染色体(常磁性体であり損傷した伝導体のヘリコイル)は、アンテナの可能性が高いのです。染色体は化学的性質を持つものではないのです。

私はこのこと実験室で実証しました。

キャリー博士がこれから説明してくれる磁石の実験に注目すべきかがわかります。彼らがあなた方の身体に注入しているのはDNAでもRNAでもないのです。彼らはあなた方の身体の中に、宇宙からの叡智を一切受信できず人間という存在から離れ高次の存在へと進化できないようにするアンテナを埋め込んでいるのです。

彼等は人間の身体の中に傷ついたヘリコイル・アンテナを埋め込んでいます。しかしこのアンテナは元々は我々の創造主とつながり続けるために作られたアンテナだったのです。

そして1953年に我々はこの事実を冒とくしてしまいました。数十億ドルもの資金を使い、ほどけたタペストリーの糸を生命の元と説明したのです。そして不思議なことに、彼らは、DNAの95%はジャンクDNAであると言う結論に達したのでした。

本当にそうでしょうか?

我々が生命について理解していない理由は生命のタペストリーをほどいてしまったからです。そして、床の上に置いた大量の紐を見せながら、これが生命であると説明したからです。

DNAとRNAには何の関連性もありません。それはモデルなのです。

モデルを使って物事を説明している人たちを批判しているのではありません。そこが問題ではないのです。

私は生命について説明しているのです。それが私が説明していることです。

私は科学について語っているのではありません。

長い時間をかけてやってみてください。DNA、RNA、遺伝子、トランスフェクション(ウイルスなどの拡散を細胞に取り込んで増殖させること)、mRNAによるアミノ酸配列の翻訳、ポリマー鎖、その他全ての物について話し合ってください。
あなた方があらゆるマジックを使っても、生命の現象については何一つ説明できないでしょう。

あなた方は実在の本質の基礎構造をバラバラにした後にわがもの顔でそれを扱っているからです。

我々人間はそのようなものを持たされてきたのです。

我々はシャーレーで行う選択的育種実験台ではありません。

私は、ウイルスが存在するかしないか、RNAなのかそうでないのかについての議論にうんざりしています。

もし我々が生命についての意味を明確にできないなら、健康について理解することはできません。わかりましたか。生命について理解していないなら、健康についても定義できません。

なぜなら、我々は床の上に置かれたほどけた奇妙ならせん状の紐であると決めてしまったからです。そしてそれを解明しようとしているのです。

これは偶然に起きたのではありません。これは計画的に行われました。それは、我々に降りかかる最も恐ろしい実験を完成させるために計画されました。

このことは、COVIDともSARSとも何も関係していません。

1945から我々は、政府に寿命を定義させ生命保険業界と金融界を結びつけました。
なぜ住宅ローンが30年間に設定されたかわかりますが。それは1904年のブルーカラーの労働者の平均寿命だったからです。殆どローンを返して死亡すると抵当物の受け渡し権が無効になります。

 

今、起きているのは、マスクの問題でもワクチンの問題でもなく、加害者らが罪を免れようとしていることです。彼らの犯罪については一切言及されていません。

ウイルスは病気ではないのにウイルス=病気と定義したことで人々はウイルス=病気と考えます。そのため感染者数や死者数が発表され・・・・終わりのないループの中に入ってしまいました。これは1981年にHIVがでっち上げられたときと同じです。既にその前にワクチンや医薬品の研究開発の商業化が計画されていました。その時も自然界(猿)由来だと言う説明をしたのです。HIVが捏造された背後にも生命保険業界の存在がありました。

今我々に起きているのは生命保険業界による処刑です。長生きをしすぎた人は生きるのにふさわしくない存在と考えられています。生命保険を掛けた期間よりも長く生きてしまった人はそれ以上生きてほしくないのです。なぜなら生命保険業界にとってコストがかかりすぎるからです。その結果、パンデミックが考案されました。
これはあらかじめ計画された大量殺人でした。
過去140年間、嘘をつき通した生命保険業界が今回のパンデミックの主犯であることに来た付いた人はいません。

トランプ大統領が2020年春に実施した経済刺激策(米国経済、給与保護法案)で、最優先したものは、雇用主が生命保険料を払い続けるというものでした。
我々はまだ覚醒していません。
悪が機能する理由は、我々が悪について研究していないからです。
ファウチはワクチン産業を繁栄させるために何十億ドルもの公金を使いました。
2016年にファウチらはパンデミック後にワクチンを販売し(特定業界の)経済を活性化させ、投資家らに投資させることを計画しました。

人間が闇へ一歩進むとき(地球上に悪が具現化するとき)は、必ず同じ方策がとられます。必ず自然界が利用されます。自然界を兵器化するのです。次に、同調圧力で誰もが同じようにふるまわなければならないと思わせます。自然界を兵器化し人々を分断させディセンションさせます。次に我々のアイデンティティ(独自性)をアイデンティフィケーション(身分証明)に変えます。

悪魔は人類を救うにはテクノロジーに頼るべきだ。そのためエンジェルをテクノロジーに変えよと言います。

人間の腎臓や眼球の細胞が全てのワクチンに使用されています。

自然界のウイルスは何も怖いものはないのです。ウイルスを操作し生物兵器を作ったことでウイルスが怖いものになってしまいました。
マスク、ディスタンス、自宅隔離は人々の自由を奪うためのテクノロジーです。マスクを着用すると感染しやすくなります。専門家は健康的な人はマスクを着用してはならないと言っています。

 

以下省略

 

*******************終了



ありがとうございました。o(*^▽^*)o~♪


 

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