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下差し下差し下差し

Makoto Sakaguchi

 

 

【覚醒者も理解不可能】
ー   完璧な壁   ー

 

昨年2020年にイスラエルがミサイル防衛システムの演習との名目で数十発ものミサイル(ロケット)を宇宙に向かい(天目掛け)打ち上げた。
先日【壁】と題した内容を投稿したが我々が住むこの大地の上空僅か100キロメートルの位置に【壁】がある。
何とイスラエルは壁目掛けロケットを打ち上げたのだ。
壁は鉄壁でダイヤモンドより硬く誰にも(人類には)破れないと言われている。
イスラエルが打ち上げた数十発のロケットは壁に衝突した瞬間に悉く破壊し爆発した。
その様子は一般市民も目視していた。
この現実を果たして理解できる人間はどのくらい居るだろうか?
理解できなくて当然だと私は思う。
宇宙の専門家(研究者)の見解では宇宙の99.9%はプラズマで構成されていて惑星の有無は不明だという。
また衝撃なのはこの壁(ドーム)の外側は水だという。
その水も確認されている。
このドームは近年に覆われたものではなく遥か昔からこの大地の始めから創造されていたという。
我々が住んでいるこの地球と教わってきた場所はいったい何なのか?
理解不可能だ。
我々が自然現象と思っている気象は全てこのドームの中で発生している。
これはもはや自然現象と呼べるのか?
この気象は当然自然現象ではない。
何をもって自然と言えるのか?
本当の自然現象とは何を指すのか?
前回話した太陽と月はこのドームの中にある人工的な物体となる。
我々が毎日感じている空気、風、雨、雪、雲の流れ、暑さ、寒さも当然自然現象ではないことになる。
ディープステートが使いまくっている気象兵器と違うということは理解できるが自然現象に見せかけた人工気象操作に基づいた物なのだろう。
我々を遥かに凌駕した知的生命体はいったいどのような生命体なのか?
我々が昔から現在に至る迄の情報に登場する宇宙人という生命体の中に存在するのか?
それとも全く別の存在の生命体なのか?
壁を破るとこの大地はどうなってしまうのか?
我々人類はどうなってしまうのか?
この現実を人類のリーダーたちは当然承知している。
これこそが人類に対しての【アバブトップシークレット】であったに違いない。
2020年のアメリカ大統領選が○正選挙であったと理解している日本人は少ない。
そしてコロナの真相ワクチンの真相でさえ全く理解していない日本人が大半であることを考えるとこの【壁】を理解するのは緊急放送でデクラスでもしない限り到底理解できるものではない。
公的に説明されても【脳】が説明を拒否してしまうだろう。
ワクチンの成分でさえ説明しても陰謀論として片付けてしまう【脳】なのだから。
それにしても我々人類はこのドームの中で何をしているのだろう?
2022年に新時代【新人類】の覚醒と真実の場が訪れることを期待しよう。

 

 

 

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