Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

休養明け

2024年03月07日 13時39分20秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩は強い風が吹き、就寝する頃は樹木の揺れる音が絶え間なくしていた。朝になってみると穏やかに晴れて、明るい陽射しが暖かい。そかし夕刻以降は曇りの予報。

 ようやく体調が元に戻ったように感じている。大腸の内視鏡検査からの回復が、年齢とともに時間がかかるようになって来たのではないだろうか。
 明日は同じ市民病院で採血と血液内科の診察なので、本日まではアルコールは控えておきたい。夕方には都内で友人と会うが、お酒は呑まずにすぐにお暇する予定。夕食は自宅に戻ってから。
 それまでは時間があるので、東京駅のステーションギャラリーで「生誕120年 安井仲治」展を見るつもりになった。どんな作品なのだろうか。横浜駅近くのチケットショップでチケットを扱っていた。

 昨日見たツグミは残念ながら本日は見かけない。



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