Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日の読書

2022年01月21日 20時34分35秒 | 読書

      

 本日の昼間は「火星の歩き方」の第4章「火星の極地へ 水と二酸化炭素の楽園」を読み終わった。残るは第5章「待ちきれない人へ 地球上の火星アナログサイト」とエピローグ。

火星の極地では水が見つかっていて、氷が織り成す地形も存在しています。想像以上に火星の極地には氷が存在していたのではないかと思います。‥緯度40度以下の中緯度域でも氷が見つかっている‥。低緯度の場所でも地下の浅いところに氷が存在する可能性が示されています。地下にも着目すれば、氷は極域だけでなく、中緯度や低緯度にもある‥。」(第4章末尾の「コラム6」)



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