JAPAN PRIDE こんな日本を愛するため!!

日本大好きなあ~やが皇室問題や日本に関する事を書いていこうと思います。

12フィニッシュおめでとう!!!!

2018年02月17日 15時01分32秒 | オリンピック&スポーツ
フィギュアスケート、ユヅ君、昌磨君が金銀の1、2フィニッシュを決めてくれました~~~~🥇🥈

本当におめでとう🎉🎉🎉

怪我でどうなるかと思ったけど、やっぱりユヅ君は凄かった😆😆😆

昌磨君もユヅ君が怪我した時はエースとして重圧も凄かっただろうけど本当によく頑張ったね😄😄😄

セレモニーで二人が日の丸を持ってるのが本当に嬉しくて感動です😊😊😊

表彰式が楽しみ🎶🎶🎶🎶

秋篠宮御夫妻御成婚記念日

2017年06月29日 23時29分55秒 | 皇室
ずいぶんご無沙汰のブログで申し訳ありません💦💦💦

今日は秋篠宮御夫妻の御成婚記念日ですね😆

御成婚27年、おめでとうございます🎉🎉🎉

御一家がいつまでもお健やかにお過ごし下さいますように😌😌😌😌







秋篠宮御一家の弥栄をお祈りします。
八百万の神々が秋篠宮御一家をお守り下さいますように。

真央ちゃん!!

2017年04月11日 19時30分39秒 | オリンピック&スポーツ
真央ちゃんがとうとう引退を発表しました。

ニュース速報にもなり、テレビではこの話題一色です。

それだけ偉大なアスリートであり、偉大な人だったんですよね?

真央ちゃん、本当にお疲れ様、そしてありがとう!!

貴方の真っ直ぐで誠実で純粋な性格、天性の才能に傲る事なく努力を惜しまない姿、素晴らしいスケート技術、どんなポーズでも美しく決まる素晴らしいスタイル、絶対に忘れません!!

貴方の存在は日本の財産であり、宝です。

記録にも記憶にも残る、世界中からこんなに愛される選手は他にもいません。

オリンピックでは銀メダルではありましが、金メダルを取るよりも大事なもの、素晴らしいものを彼女は見せてくれましたし、彼女自身が金メダルそのものです!!

これからはプロスケーターとしてアイスショーとかで競技とは違う、楽しい滑りを見ることが出来るかな?

最後に、私が大好きな真央ちゃんを載せます。

真央ちゃん、本当にありがとう!!これからの貴方の幸せを願っています。


愛子内親王、中等科ご卒業

2017年03月22日 23時06分16秒 | 皇室
愛子内親王が学習院の中等科を卒業されました。
おめでとうございます。





先月の皇太子殿下のお誕生日に公開された写真は限界ギリギリでは?と思うくらいの激ヤセぶりでしたが、かなりふっくらされましたね。
どんな魔法を使えば1ヶ月でここまでふっくらできるのか解りませんがビックリです😲

医療の力?それならあの状態になる前に何とか出来たと思うんだけどな~、神がかってますね、流石、内親王!!

取材陣との会話も今回はスムーズでしたね。

そんな内親王らしく、卒業作文も素晴らしいです。


 【世界の平和を願って

            敬宮 愛子

 卒業をひかえた冬の朝、急ぎ足で学校の門をくぐり、ふと空を見上げた。雲一つない澄み渡った空がそこにあった。家族に見守られ、毎日学校で学べること、友達が待っていてくれること…なんて幸せなのだろう。なんて平和なのだろう。青い空を見て、そんなことを心の中でつぶやいた。このように私の意識が大きく変わったのは、中三の五月に修学旅行で広島を訪れてからである。

 原爆ドームを目の前にした私は、突然足が動かなくなった。まるで、七十一年前の八月六日、その日その場に自分がいるように思えた。ドーム型の鉄骨と外壁の一部だけが今も残っている原爆ドーム。写真で見たことはあったが、ここまで悲惨な状態であることに衝撃を受けた。平和記念資料館には、焼け焦げた姿で亡くなっている子供が抱えていたお弁当箱、熱線や放射能による人体への被害、後遺症など様々な展示があった。これが実際に起きたことなのか、と私は目を疑った。平常心で見ることはできなかった。そして、何よりも、原爆が何十万人という人の命を奪ったことに、怒りと悲しみを覚えた。命が助かっても、家族を失い、支えてくれる人も失い、生きていく希望も失い、人々はどのような気持ちで毎日を過ごしていたのだろうか。私には想像もつかなかった。

 最初に七十一年前の八月六日に自分がいるように思えたのは、被害にあった人々の苦しみ、無念さが伝わってきたからに違いない。これは、本当に原爆が落ちた場所を実際に見なければ感じることのできない貴重な体験であった。

 その二週間後、アメリカのオバマ大統領も広島を訪問され、「共に、平和を広め、核兵器のない世界を追求する勇気を持とう」と説いた。オバマ大統領は、自らの手で折った二羽の折り鶴に、その思いを込めて、平和記念資料館にそっと置いていかれたそうだ。私たちも皆で折ってつなげた千羽鶴を手向けた。私たちの千羽鶴の他、この地を訪れた多くの人々が捧げた千羽鶴、世界中から届けられた千羽鶴、沢山の折り鶴を見たときに、皆の思いは一つであることに改めて気づかされた。

 平和記念公園の中で、ずっと燃え続けている「平和の灯」。これには、核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けようという願いが込められている。この灯は、平和のシンボルとして様々な行事で採火されている。原爆死没者慰霊碑の前に立ったとき、平和の灯の向こうに原爆ドームが見えた。間近で見た悲惨な原爆ドームとは違って、皆の深い願いや思いがアーチの中に包まれ、原爆ドームが守られているように思われた。「平和とは何か」ということを考える原点がここにあった。

 平和を願わない人はいない。だから、私たちは度々「平和」「平和」と口に出して言う。しかし、世界の平和の実現は容易ではない。今でも世界の各地で紛争に苦しむ人々が大勢いる。では、どうやって平和を実現したらよいのだろうか。

 何気なく見た青い空。しかし、空が青いのは当たり前ではない。毎日不自由なく生活ができること、争いごとなく安心して暮らせることも、当たり前だと思ってはいけない。なぜなら、戦時中の人々は、それが当たり前にできなかったのだから。日常の世界の一つひとつ、他の人からの親切一つひとつに感謝し、他の人を思いやるところから「平和」は始まるのではないだろうか。

 そして、唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから。

 「平和」についてさらに考えを深めたいときには、また広島を訪れたい。きっと答えの手がかりが何か見つかるだろう。そして、いつか、そう遠くない将来に、核兵器のない世の中が実現し、広島の「平和の灯」の灯が消されることを心から願っている。】

うん、お見事!!

でも、卒業文集なんだからもう少し明るい話題の方が良かったかもね。

東日本大震災から6年

2017年03月11日 15時02分48秒 | 日本
ご無沙汰しております💦
色々と情報は得てはいましたが、ブログを書く時間がなくてこんなに日が空いてしまいました。

今日は東日本大震災から6年ですね。
本当に早いです。

微力な事しか出来ませんが、この日だけでも想いは東北に飛ばしたいと思います。

今日の慰霊式典には秋篠宮両殿下が御出席でしたね。
抜群の安定感で、お言葉を述べられる時も、声の雰囲気とか先帝陛下を思わせる感じで素晴らしかったです。

やっぱり皇室や皇族はこうじゃなくてはいけませんね。