おはようございます。右手の手術からちょうど10か月経ちましたので、近況と、差別発言について思うことを書いてみます。

 

差別感情について

自分より弱い立場の人に対して優位に立ちたいという差別感情・差別意識。

 

これをもっている人のことは、もう変えられないと思っています。

 

持病のある人=弱者か?という話はさておき、このブログを読んでくださっている人の中にも、言われたことのある人がいらっしゃると思います。

 

身近な人からでさえ。

 

何気ないひとことがその人の本音だと知ったら、悲しいですよね。

 

 

 

でも私にとって大事なのは、同じ立場の人の暮らしを想像することのほう。

 

失言は消せないというのを覚えておくことのほう。

 

自分だって失敗している可能性はあるから。

 

今朝、別ブログの方で記事をアップしましたので、よかったらご覧ください。

 

差別発言について思うこと、決めていること

 

 

右手の手術から10か月

断裂した伸筋腱の再建と尺骨頭の切除から10か月経った日、車で40分ほどのところに住む娘家族が遊びに来ました。

 

2歳半になる孫はよく喋り、とても面白かったです。

 

 

術後の私の右手は、先月も書いたように、カクカクと腱鞘炎のときのような動きをすることがあります。

 

また、使いすぎると手の甲全体が痛むというのも同じです。

 

そういう日は無理をせず、習ったストレッチをゆっくり行う程度にしています。

 

 

 

全体的には、平和に暮らしています。

 

手抜き、手間抜き、見ないふり。

 

サボれることは極力サボっているからでしょうか。

 

 

 

気温低めの日が続いてはいますが、体力はみなさん落ち気味かも。

 

残りの夏を、お互いなんとか乗り切っていきましょう。私もぼちぼち頑張ります。

 

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