常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦

 愛知支部が4人優出した一戦は14/2/356の進入から2号艇仲口博崇(愛知支部)が捲りきった展開に乗って3号艇汐崎正則(愛知支部80期3893)が捲り差しを決め、汐崎正則は仲口博崇の2M差し返しを振り切って常滑初・2012年10月蒲郡ソニービジネスソリューションカップ以来となる通算9回目の優勝
 0.3秒差2着に仲口博崇、3着に1M捲り差しで続いた5号艇宇佐見淳(愛知支部)、4着に1号艇久田武(愛知支部80期3885)が入り愛知支部上位独占。
 尚、2連単3120円・3連単11950円。

若松九州スポーツ杯優勝戦

 枠なり2vs4の進入から1号艇石田政吾が2号艇深川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・若松3回目・通算84回目の優勝