【江戸川ヴィーナスシリーズYes!高須クリニック杯優勝戦】
高須克弥院長と西原理恵子と坂上忍がバイキングMOREの収録も兼ねて観覧した高須クリニックのタイトル戦は4号艇清水沙樹(東京支部)がカド捲りを決めての1Mら先マイで先頭に立ち、江戸川では2012年12月デビュー初V以来となる2回目・2019年12月児島BTS井原開設6周年記念競走男女W優勝戦以来となる通算6回目の優勝で副賞の高須クリニック利用券30万円分を獲得。
尚、2連単41は1560円・3連単415は4490円。
ちなみに26日の4日目1Rで3号艇白石有美(東京支部118期4940)が捲り差しを決めてデビュー初1着になり、2016年5月のデビューから約5年8ヶ月492走目(責任外事故3戦除く)という年数と出走回数は共に歴代1位の新記録。
勝利の美酒
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 28, 2022
前払い。 pic.twitter.com/FiDZmLv0yi
【若松トータルプロデュースカップ優勝戦】
福岡県北九州市若松区赤岩町13−1ボートレース若松で開催された株式会社トータルプロデュースのタイトル戦は124/356の進入から1号艇赤岩善生が押し切り、若松7回目・通算106回目の優勝にして初日12Rドリーム戦2号艇2着以外全て1着の準完全V。