苦手なお客さまに自分からメールすることもできません。解決方法は? | 六本木、新宿、銀座、渋谷、池袋、上野など都内きゃばくら・ガールズバー求人情報.COM

六本木、新宿、銀座、渋谷、池袋、上野など都内きゃばくら・ガールズバー求人情報.COM

新宿・渋谷・六本木・銀座・上野・池袋など都内の数あるキャバクラ・ガールズバーの中でピッタリの優良店をみつけれますか? 時給・待遇交渉は全て代行!!都内キャバクラ求人をお探しなら、「きゃばくら、ガールズバー求人情報.com」にお気軽にお問い合わせ下さい。

 世の中にはいろいろな人がいますから、気が合う人もいれば、苦手な人もいるのは仕方ありません。でも、その許容範囲を広げることはできますし、あまりお客さまを選ぶのでは、プロのキャバ嬢としていい仕事をすることもできないと思います。


好きな人を増やす方法


店に変わった方が来ても、人気のある子は、


「あの人、へん」


で片づけません。人が好きで、新たな出会いがあれば嬉しそうなのです。だから、モテるし、お客さまからも人気が出ます。


面接に受かったキャバ嬢には、全員ナンバーワンになれるチャンスがあります。


それなのに売れていない子は、自分に自信がないケースがほとんどです。キャバ嬢という仕事をしている自分を認め切れていないものです。


そういう子は、お客さまの席に着くときも


「私ですみません・・・・・」


といった雰囲気で着くのです。


人に嫌われたくない、傷つきたくないという気持ちが強いのだと思いますが、これではなかなか指名はもらえません。


苦手なお客さまは、自分自身がつくり出している場合が多いんです。


つまり、自分がまた会いたいと思うお客さまを増やしていくには、自分のいいところも認めてしまうのが一番です。自分のことを認められれば、人のことも認められます。自分を認めて堂々としているから、容姿なんか関係なくモテるんです。


自分の許容範囲を広げれば指名も増える
自分を認められれば、苦手だったお客さまのことも認められる