というご質問をいただきましたので、こちらでもシェアいたします。
(^^)/
わたしが扱っている「パワーストーン」は主に「半貴石」という部類の石になりますが、
パワーストーンの中には「貴石」と呼ばれる宝石の類のものも一部あります。
ルビー、サファイア、トパーズ等がそうですね。
ダイヤモンドもその貴石のひとつです。
そしてダイヤモンドも、ちゃんとパワーストーンの仲間です。(^^)
わたしが扱っている「パワーストーン」は主に「半貴石」という部類の石になりますが、
パワーストーンの中には「貴石」と呼ばれる宝石の類のものも一部あります。
ルビー、サファイア、トパーズ等がそうですね。
ダイヤモンドもその貴石のひとつです。
そしてダイヤモンドも、ちゃんとパワーストーンの仲間です。(^^)
和名は「金剛石」といいます。
硬度は最高クラスの10。
石の仲間の中で、一番硬さを持っている石です。
宝飾品としてはあまりにも有名ですが、
それ以外にこの硬さを利用して、カッターや研磨などの工業用としても利用されていますね。
でも硬度はありますが、劈開性があり靭性は高くないので、強い衝撃を与えると割れますよ。
その性質を利用して、この硬い石をカットすることができるわけです
(^^)
ダイヤモンドはカットされ磨かれて、一番の特徴である強い輝きを放ちます。
ピカピカ、キラキラして、見るからにパワフルだと感じると思います。(^^)
その通り、とてもパワフルな強い波動を持っています。
自己表現したいときや、生命エネルギーの強化などに効果を発揮します。
強力な活性作用、未来を切り拓いてゆく力をサポートし、持つ人にカリスマ性を与えます。
チャクラは、頭頂のチャクラ(第7チャクラ)に対応しています。
ヒーリングに使用したい場合は、
原石か研磨した小さな結晶をクリスタルに貼り付けて使用することはできますが、
ジュエリーにセットされているものはヒーリングには使用できません。
その強い波動で、あらゆるものを引き寄せ、
また、同時にエネルギーを増幅させる力も強力です。
ただ、水晶が、増幅と共に、浄化や、調和などを行うのに比べ、
ダイヤモンドは、増幅オンリーですので、ちょっと注意が必要です。
実は、ポジティブエネルギーだけでなく、
ネガティブエネルギーも、どちらも大きく増幅させるからです。
なので、ダイヤモンドを持つ時は、心の持ち方に気をつけてくださいね。
あまりに悲しみが深い時や、怒りを抱えていたりネガティブな状態の時は、
身につけるのは避けた方がよい石でもあるんです。
炭素のみで出来た、最も硬く最も純粋な成分の結晶でできたダイヤモンド。
その純粋さで、永遠に変わらぬ固い愛を誓うエンゲージリングにも、喜ばれていますね。(^^)
ダイヤモンドはカットされ磨かれて、一番の特徴である強い輝きを放ちます。
ピカピカ、キラキラして、見るからにパワフルだと感じると思います。(^^)
その通り、とてもパワフルな強い波動を持っています。
自己表現したいときや、生命エネルギーの強化などに効果を発揮します。
強力な活性作用、未来を切り拓いてゆく力をサポートし、持つ人にカリスマ性を与えます。
チャクラは、頭頂のチャクラ(第7チャクラ)に対応しています。
ヒーリングに使用したい場合は、
原石か研磨した小さな結晶をクリスタルに貼り付けて使用することはできますが、
ジュエリーにセットされているものはヒーリングには使用できません。
その強い波動で、あらゆるものを引き寄せ、
また、同時にエネルギーを増幅させる力も強力です。
ただ、水晶が、増幅と共に、浄化や、調和などを行うのに比べ、
ダイヤモンドは、増幅オンリーですので、ちょっと注意が必要です。
実は、ポジティブエネルギーだけでなく、
ネガティブエネルギーも、どちらも大きく増幅させるからです。
なので、ダイヤモンドを持つ時は、心の持ち方に気をつけてくださいね。
あまりに悲しみが深い時や、怒りを抱えていたりネガティブな状態の時は、
身につけるのは避けた方がよい石でもあるんです。
炭素のみで出来た、最も硬く最も純粋な成分の結晶でできたダイヤモンド。
その純粋さで、永遠に変わらぬ固い愛を誓うエンゲージリングにも、喜ばれていますね。(^^)
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