あなたがそれを身につけて、心地良いかどうかで図って大丈夫です、
ということをお話しました。
それよりも心配なのは、パワーストーンを持つ人が、
自分に合っているかどうかすらわからなくなっている場合の時です。
実は、エネルギーがブロックされていたりスイッチしていたりすると、
身体の感覚も鈍感になってしまって、
大量に石を身につけているのに、まだ足りないと増やしてしまいます。
肩が凝りすぎると、痛みすら感じなくなることがありますが、
それとよく似ています。
2本など複数つけるのは、珠振りとなるのでオススメな付け方ですが、
さすがに、片手に5本10本となると、見た感じも違和感を覚えますね。(笑)
もう一つは、身につけていないと不安でたまらない、というパターンです。
例えば、
身につけ忘れて出かけて、ふと、駅で気づいた。
→ 今戻ったら会社に遅刻するとわかっているけど、会社を遅刻しても取りに帰った
これは、ちょっと心配です。
身につけ忘れるくらいですから、これはそろそろ今の自分とは合っていないエネルギーになっている、
このエネルギーは持っていなくても大丈夫だ、という石からのメッセージでもあります。
一日くらいつけていなくとも、もう大丈夫な状態だからこそ、
つけてない事にも気づかないで、駅まで来た訳ですね(^^)
持っていないと不安で居ても立っても居られない、という状態は、
すでに石に依存している状態です。
(パワーストーンの講座でもお伝えしていますが、石は依存すると動かなくなるんですよ。)
石に対して、自立した感覚でサポートを受けるように気持ちを持っていくと、
今つけている石や、選んだブレスレットの組み合わせが、合っているかどうかも、
簡単に感じれるようになりますよ~(^^)/
さらに石を使いこなしたい、石のエネルギーが分かるようになりたい、
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