昨日、安倍首相が正式に辞意を表明しました。
2012年12月に第二次安倍政権が発足してから7年半。
大叔父の佐藤栄作元首相の連続在任日数を抜き、歴代単独1位になったばかり。
しかし、日本のGDPをこれだけ落とした首相も歴代単独1位。(コロナが無くても)
ウソをついた回数も、たぶん1位。
アメリカから武器を購入した額も1位。。。
(GDPが伸びているというのは財政出動でそう見せかけているだけ。株価もそう。心配なのがこれから起こるであろう副作用)

そして、選挙は本当に強かった。
途轍もなく強かった。
不正を行っているんじゃないかと思うくらいに。
国民がバカなのか?
それとも、これは株式会社ムサシのトリックなのか?
今更、追求するのはやめておきましょう。

集団的自衛権、特定秘密法、共謀罪、種苗法改正。。
こういった、いつの間にやら出来てしまったトンデモな法律は、これからの日本をますます住み難い超管理社会にしていくことでしょう。
それもこれも、イルミの逆鱗に触れないために、、、
「もりかけ」とか「さくら」とか、まだまだ思い出すと幾つも出てくるけれど、何はともあれ、本当にお疲れ様でした。
どんだけ叩かれても、国会でヤジを飛ばすくらいあなたは強かった。
こんなに強い首相は、きっと後にも先にも出てこない。
闇の手先となって、ヒール役になって、ギリギリのところで国民を救ってきたのだからスゴイことです。

安倍さんに限らず、首相というのは所詮操り人形にすぎません。
黒幕は、日本会議、統一教会、日本のCIA、そしてイルミ。。
こういった連中と、どのようにかかわっていくかに首相の力量がかかっている訳です。
安倍さんは、彼らに見捨てられたのかもしれません。



そして、次の首相がいったい誰になるのかということですが...?
おそらく、戦後もっとも重要な責務を負うことになる首相であることは間違いないでしょう。
このコロナ禍で経済も急激に低下していくことが予想されますから、ある意味、貧乏くじを引くようなものかもしれません。
菅官房長官、河野太郎防衛相、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の4人がポスト安倍の有力候補になっているようです。

菅さんは21日に「報道ステーション」に出演した際、自身が総理大臣を目指すかを問われると「考えていない」と否定していますが、むしろだからこそ可能性はもっとも高いかもしれません。
菅さんは頭の切れるタイプで、思っていることをなかなか口にしない人です。
情の厚い方ですが、リーダーシップ性はちょっと弱いか、、、

河野さんは原発反対派なので、原発推進派が多数を占める自民の中では浮いた存在だといえます。
「イージス・アショア」の配備計画停止を表明したり、女系天皇を含めた皇位継承の新たなあり方について検討する必要性を提起していたりと、なかなかの改革派だったりします。
行動力が凄くあるので、とても面白い存在だと思いますが、可能性は低いか、、、

岸田さんは自身が取りまとめた新型コロナ経済対策「困窮者への30万円給付案」が、首相の鶴の一声でちゃぶだい返しの憂き目に合って、顔に泥を塗られた経緯があります。
岸田さんもかなり頭が切れますが、菅さんとは逆で、感情が表に出てくるタイプ。
かなり情熱的でアグレッシブな方ですが、敵を作りやすいので、この危機的状況下においてどうなのか、、、

石破さんは地方に人気がありますが、過去に自民党を一度離党し復党した経緯があることから、国会議員の間ではまったく人気がありません。
親中派という話もあるので、もし首相になったら、せっかく安倍さんが築き上げてきたトランプ大統領との信頼関係が壊れてしまいかねません。
トランプ大統領との相性も何だか悪そうなので危険です。
ただ、UFO、、好きみたいです。
目に見えないものとか、精神世界のこととか芸術のこととかも詳しいみたいです。
親中派でなければ、本当はこの人に首相になって欲しいのだけれど、、、

親中派といえば二階さんですが、二階さんは石破さんの他に菅さんとも岸田さんとも仲がいいので、二階さんのこれからの動向が気になります。
河野さんは麻生派なので、麻生さんは河野さんを推してくると思います。

これから世界は、大変な激動の時代へと突入していきます。
このコロナ禍で世界経済がこれからドミノ倒しのように崩壊していくことは、誰もが想像つくと思います。
日本の自給率は39%で、とても低いです。
日本はいくら踏ん張っていても、世界の影響をモロに受けてしまいます。
日本は今、とても難しい舵取りを迫られていると思います。
それは、イルミの顔色を伺いながら、同時に国民のことも考えていかなければならないということです。
菅さんは矢面に立たされると弱い、河野さんは逆鱗に触れそう、岸田さんは感情的になりそうで危険、石破さんは親中派だとすると危険、、、
来年の9月頃の総裁選までの繋ぎ役としては、菅さんが一番無難なのかもしれません。
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BUSINESS INSIDER 様 より



世界経済に大打撃を与えているのは、コロナ禍だけではありません。
CO2が原因ではないと思いますが、確かに地球は温暖化していて、1994年以降、28兆トンもの驚異的な量の氷が地表から消えていることを、イギリスの科学者グループが発見しています。
28兆トンと聞いてもピンとこないかもしれませんが、わかりやすく言えば、海面が1センチ上昇するごとに約100万人が海抜の低い、今住んでいる土地から追い出されるということになるのだと、リーズ大学極地観測モデリングセンター(CPOM)の所長、アンディ・シェパード(Andy Shepherd)教授は語ります。


勝手に拝借しますm(__)m



北極圏に位置するシベリア北東部、サハ共和国のベルホヤンスクで、今年の6月20日に気温38度を記録しているそうです。
ベルホヤンスクは、マイナス67.8度という北半球の最低気温記録が観測されたこともある極寒の地です。


勝手に拝借しますm(__)m



2019年の夏には北半球の396か所で観測史上最高気温を記録しているそうですが、2020年はそれを上回ることが予想されています。
東京の8月の猛暑日は今日で11日間続き、観測史上最多となりました。
これから秋にかけて、巨大台風の上陸が心配されます。

それから、オーストラリアに続いてアメリカのカリフォルニアでも最悪規模の山火事が発生しています。
中国ではイナゴの大発生で穀物は食い荒らされ、そして揚子江付近での水害で赤痢菌感染と食料不足が深刻な事態となっているそうです。
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HUFFPOST 様 の記事より



ミツバチの数が年々減ってきているそうです。
アインシュタインの「もしこの地球上からハチが消えたなら、人類は4年しか生きられない」という言葉が有名ですが、これは実はアインシュタインの言葉ではなく、モーリス・メーテルリンクが1901年に出版した著書『蜜蜂の生活』で語った内容らしいですが、、
2006年頃から、米国やヨーロッパなどでセイヨウミツバチが一夜にして大量に失踪する「蜂群崩壊症候群(CCD)」という現象(日本では「いないいない病」と呼ばれることもある)が次々と発生し、大きな問題となっています。

ミツバチがいなくなればハチミツが入手できなくなるだけではなく、多くの果物や野菜も育たなくなります。
また、乳牛のエサの大半は、ミツバチによる受粉を必要とする干し草なので、牛乳・バター・チーズなどの乳製品が消滅し、もちろん牛肉も同様。
食糧だけでなく、衣類に欠かせない綿もまたミツバチによって受粉する綿花から採れるので、コットン生地の衣類が世界から消滅。
原因は、ネオニコチノイド系の農薬の可能性が高く、この農薬はごく微量でもミツバチの方向感覚を失わせることが証明されています。

コロナ禍、大規模火災、地球温暖化、水害、蝗害、そしてミツバチの減少、、
人類が滅亡するなどあり得ないと思っている人が殆どだと思いますが、2020年に入って、ひょっとしたら、、、と思っている人も多くなってきているのではないでしょうか?



アメリカのジョージア州エルバート郡に建てられている「ジョージア・ガイドストーン」のことについては、以前に何度か記事にしたことがありますが、ここで改めて考えてみたいと思います。
この石碑は、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語で書かれていて、日本語はありません。
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VOKKA 様 の記事より


日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)

1.大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2.健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3.新しい生きた言葉で人類を団結させる
4.熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5.公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6.外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7.狭量な法律や無駄な役人を廃す
8.社会的義務と個人的権利の平衡をとる
9.無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと



この石碑の総重量は、なんと100トン以上。
制作には莫大な費用と継続的な管理費が必要と思われ、悪戯にしてはあまりに出来過ぎています。
1980年に「R.C.クリスチャン」という人物の発注により作られています。
「R.C.クリスチャン」という名前は、中世に結成された秘密結社「薔薇十字団」の創始者「クリスチャン・ローゼンクロイツ」(1378~1484)を思わせます。
そして「薔薇十字団」は、17世紀頃からヨーロッパで次第に勢力を広げていき、メーソンの母体になったといわれています。
メーソンの上層部がイルミなので、「人類は5億人以下を維持する」の部分はまさにイルミの人〇削減計画と繋がってくる訳です。
NW〇を早期に確立するために、イルミは実は「裏の行程表」なるものも密かに作っているらしく、そこには増えすぎた人類を数十億単位で始末する具体的な方法が詳細に書かれているとのこと。。。

広く合意を得ている解釈として、荒廃した文明を再構築するために必要な基本概念について説明したものだという説もあります。
ブラッド・メルツァー氏は、石碑が冷戦さなかに建設されたことから、その意図は第三次世界大戦の生存者へのメッセージである可能性を指摘しています。
「人口を5億人以下に維持する」という提案は、人類がすでにこの数以下に減少したという前提で記されたのかもしれないとしていて、従って、現在文明を築いている人類が滅亡した後の世界に向けた「文明再建のためのレシピ」だと主張する論者が多くいるようです。(Wikipediaより)



何度も宇宙人に拉致されている奇跡のリンゴの木村秋則さんは、宇宙人から地球のカレンダーはあと12年?しか残されていないというようなことを教えてもらったと話されています。
色々な学者たちが、このままいけば間違いなく地球は滅ぶと口を揃えて語っています。
・・・ということは、今年生まれてきた赤ちゃんは、あと12年ぐらいしか生きられないことになりますが、、
それでも人口爆発は、今でも続いています。
世界人口の推移_2019_最新
GLOBALNOTE 様 より



これを見たら、イルミでなくても人口爆発を何とかしなくてはと思ってしまいます。
だから頭のいいビ〇・ゲ〇ツは、殺人ワクチンを作る訳です。
そのためにコロナをばら撒いたのは、言うまでもありません。
でも増え続けている国は、アフリカとか貧しいところが殆どで、日本の人口はむしろ減ってきているのですが・・・
しかし、「ジョージア・ガイドストーン」に日本語が無いように、イルミは日本人を殲滅させたいのでしょう。
日本人はスファラディ・ユダヤ人で、本物のユダヤ人だから。
だから、放射能と食品添加物と医療と洗脳で、真綿でゆっくりと首を絞めてきた。

世界報道自由度ランキングは、民主党政権時代に一時期11位になったこともありましたが、安倍政権突入と共に一気に72位まで落ちました。
今現在は66位ですが、G7の中ではダントツの最下位です。
極めて優良なブログやYouTube動画が、どんどん消されていってます。
酷い場合、命まで狙われているようです。
今、完全に言論の自由が失われています。
香港どころの騒ぎではありません。
殆どの日本のメディアは、イルミの配下に落ちました。

しかし、それでももっとも重要なのは、真実の情報なのです。
精神世界と政治は違うと思われるかもしれませんが、それは間違えで、今は政治などの現実世界こそが精神性を大事にしなければならない時代に入りました。
現実世界を現実世界のまま見てしまえば、まさに闇の思う壺です。
これからは政治こそ、目に見えない世界が重要になってくるのです。
詰まるところ、首相になるような人は、何よりもまず精神性を大事にしていなければならないということです。

間違えないで頂きたいのが、これはスピ系の話をしているのではありません。
占いとか超能力とかでもありません。
ありとあらゆる経験と知識によって培われてきた超スーパーな感性、能力ということです。
モーツァルトやニコラ・テスラのような超人性です。
そういったイルミによって潰されてきた人たちが、どんどん表に出て来られるような世界にしなくてはならないということです。

きっとそれは、宇宙が望んでいることです。
実際、そういう人たちが地球の至るところに出現している筈です。
アルスは、彼らによって築き上げられていく筈です。



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