先日久しぶりに映画館で映画を見てきました。
「シン・ウルトラマン」
がっつりウルトラマンファンというわけではないのですが、面白かったです
個人的には、山本耕史さんがいい味だしてるなぁってワクワクしました
すべてがデータ化された近未来。
実はそこをかいくぐるには、案外アナログが有効という場面が何度かでてきます。
あるシステムの在処を特定するために手掛かりになるもので数値化できないものとして活用されたのが「匂い」
そこが1番の萌えポイントでした
先日のKDDIの通信障害しかり、とっても世の中便利にはなっているのは良き事だけれど、デジタルばっかに頼りすぎるのも危ういと実感し、デジタルとアナログのバランスを自分の中でも考えさせられるなぁと思った次第です。
香りの好みを数値化し見える化するのが嗅覚反応分析
アナログの最たるものとして出てきた「匂い」
それを数値化したいと思うのも世の流れ・・・。
嗅覚から得たアナログ情報を数値化して、今の自分の状態を見える化できるのが嗅覚反応分析です。
是非1度体験してみてくださいませ
これ面白い!と思ったら入門講座もあります。
PUKALANIでは、アロマトリートメント前のカウンセリングで嗅覚反応分析してます。