アジア仕入れで活用する3つのサイト | 中国輸入で自由を買う@秦山ひかる

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物販を行うときにどこから仕入れるのか・・・

初心者の方は、そう疑問に持つかと思います。

今回はアジアから仕入れを行う際に活用すべきサイトをご紹介します。

1、 Qoo10


http://list.qoo10.sg/gmkt.inc/Category/Group.aspx?g=1

Qoo10は以前はGmarketというサイト名で韓国のサイトです。

品揃えはとても豊富で、韓国の有名なブランドのコスメはほとんど揃います。

また商品を直送してくれるので、とても便利です。

ただし、サイトの中には偽者を販売している業者もあるので、注意が必要です。

購入者のレビューを確認したりして、仕入れには十分気をつけましょう。


2、淘宝(タオバオ)


http://www.taobao.com/market/global/index_new.php

淘宝はアジア最大の通販サイトです。

淘宝という名前には「見つからない宝物はない、売れない宝物がない」という意味が込められているそうです。

そのくらい多数の商品が出品されています。

淘宝はとにかく安いです。

中国の通販サイトなので、商品も中国人向けの商品がほとんどで言語も価格も中国語で表記されています。


3、天猫 TMALL


http://www.tmall.com/

天猫 TMALLも淘宝と同じくアリババグループの通販サイトです。

淘宝がC to C(一般消費者同士)の取引に対して、天猫 TMALLは(企業と一般消費者)の取引形態のショッピングサイトです。

天猫 TMALLは淘宝と違い、法人でないと出店できません。

淘宝と比べて保証金も高く、7日間は理由なしでも返品を受けることが義務付けられています。

淘宝と比べると、天猫 TMALLのほうが出品の敷居が高い分、一般消費者からの信用も高いといえます。

淘宝と天猫 TMALLの2サイトの取引高の合計は、中国のECサイト全体の90%以上を占めるそうです。


アジア輸入では上記3つのサイトを仕入先とするのが、一般的になっています。

ただブランド品の偽者が多いことは、確かです。

偽者と知っていた知らないに関係なく、日本に持ち込んで販売するのは犯罪ですので、しっかりとリサーチして少しでも怪しいものは仕入れないようにしましょう。

新しいブログ始めたのでそちらも見てください(^-^)/
http://syopper6487.oops.jp/