春の暴れ亀、よもぎ。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

また、やらかしましたよ。

植木鉢と水槽の壁の間にすっぽりと挟まり、こちらをうかがうよもぎ。確かにさっき乾燥エビを食べたばかりですが、それにしたってエサくれしてこないのは珍しいこと。上から見てみましょう。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

こんな感じ。

おかしな姿勢のまま、神妙な面持ちでこちらを見つめるよもぎ。僕らが目を離さないよう、決して視線を外しません。

なぜなら、

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

すぐ横にこれがあるから……。

おーまいがー、またやってくれましたよ。ヒーターの留め具を破壊し、カバーを外してしまいました。急いでよもぎの体をチェックしましたが、幸い火傷などはなかったです。

実は前日もカバーを器用に外してましてね。奥さんが帰宅時に発見して、肝を冷やしていたのです。

その時は慌ててカバーを付け直し、以降はよもぎもヒーターに関心がない様子でした。しかし丸一日経ったらこれですよ。今回は勢い余ったか、ついに留め具が壊されました。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

取り急ぎ予備のヒーターからカバーだけを拝借して付け替えることに。

例えばヒーターを結束バンドなどで縛るとか、対策を考えはするんですけどね。今度は結束バンドを珍しがって攻撃するので、怪我の心配は結局減りません。チューブ外しの時もそうでしたが、怪我を生まない防御策や、ストレスにならないよう好奇心の矛先を変えてやることなど、すぐに妙案が出てこない問題です。

ミシシッピニオイガメの「よもぎ」

ヒーターのカバーを交換している途中、僕の手を狙ってよもぎが近づいてきました。すぐさま片手で持ち上げられ、植木鉢の上に置かれるよもぎ。よもぎはめげずに、また僕の手に寄ってきます。しかしすぐさま植木鉢に戻されてしまう。それを何度か繰り返したら、よもぎが珍しくぷりぷりと怒っていました。

亀が怒るとどうなるか。

怒りをぶつけるように、水中で勢いよく右へ左へと暴れるのです。水面は波立ち、フィルターは倒れ、沈んだままの「浮かべる水温計」が思い出したように浮かんできました。

今年はずっとよもぎに振り回されてますが、食欲と元気が溢れ気味でさらに勢いが増してきた様子。おそろしや……。

 

▼ 交換頻度の高い我が家。

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コメント

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“春の暴れ亀、よもぎ。” への4件のフィードバック

  1. 後藤弥生 より:

    オーマイガー

    よもちゃんー
    火傷なくて良かったですがー
    元気有り余ってますねー

    • IHANOYA より:

      ホントに、いつもヒヤリとさせられます。(^_^;)
      本人がケロッとしてるのも、また困ったもので……。

  2. すみこ より:

    おはようございます。
    GWだと曜日感覚が麻痺してしまって困ります(^_^;)
    とはいえ、11連勤でお休みではありませんでしたが(笑)
    以前もヒーターのカバーを外してしまう記事がありましたが、よもちゃんは本当に器用なコですね。
    我が家も同じヒーターを利用していますが、ウチのコはおろか、私が取り外すのも容易ではありません。
    暖かくなればヒーター自体の出番がなくなりますから。
    あともう少しですっ。

    • IHANOYA より:

      そうなんですよね、人間の側が外すときはヘラのような道具を使ってるくらいです。(^_^;)
      くちばしに怪我をしている様子もないし、ホントにどうやって外したのか不思議でなりません。毎日固くてカルシウムの豊富なエビを食べてるから、くちばしの固さも顎の強さも相当なものなのかもしれませんね。くわばらくわばら。

      今年はGW明けのヒーター取り外しはひとまず避けることにしました。何度も騙されてますからね(笑)。
      案の定、今日は寒い一日になって、ホッとしています。(*^^*)

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