Armando MaldonadoによるPixabayからの画像
どうも皆さん、
キンジです。
エレキギターでアートしようシリーズ第41段!!【GRANRODEO】のシャニムニ、カヴァーしてみました!!
GRANRODEOの、
2011年発売の、
4枚目のアルバム、
SUPERNOVAからの一曲ですね。
まぁ、
SUPERNOVAや、
僕と君の間も、カヴァーしているし、
なんなら、
SUPERNOVAの譜面持っているからでもあるんですが。
※ネタバレ。
何にしても、
譜面を購入するくらいに、
気に入ったアーティストであり、
アルバムである事は、
間違いは無い!!(笑)
※何より、耳コピだけじゃあツラいくらいテクニカル。
この曲のテーマについて言ってみると、
所謂、
大阪的に言えば「必死のパッチ。」であり、
「遮二無二。」ってそのまんまの曲名ではありますが、
必死のパッチとか、
遮二無二とか、
努力至上主義の、
精神論になっちゃうと、
結果は、まぁ、
当然出るものではある事でしょう。
…が、
その対価を言えば、
それは、
計り知れない、逆無限の可能性ってものもまた、
発展して行く可能性が、
「無きにしも非ず。」なのですよ。
ま、とは言っても、
我々は、
命を持った今を生きている生物でありますから、
命以上のものまでは取られないって事が、
前提になると同時に、
まぁ、
生きていたら、
死んだ後まで中々、考慮しないって言うか…、
そのスタンスであり、
スタイル前提でこそ、
QOLを高く保持出来るっていうか、
悪で無く、善性を維持することもまた、
可能になるものではある事でしょう…!!
それ即ち、
「大怪我する。」とか、
「死にかける。」とか、
それがイメージとして、
想像するだけでも、
QOLを高めるって意識の元に、
頑張れるものではある…って事でもあるのです!!
だからこそ、
ある意味、
「死を恐れない。」、
「大怪我を恐れない。」、
必死のパッチとか、遮二無二な奴は厄介でもあり、
それがオーラとして、滲み出ているだけでもう、
「近付きたく無い。」とか、
「逃げ出したい。」って想いが、
積極的に働くものでもある…ってことなのですが、
積極的なだけに、
先手必勝の如くに…、
こちらから仕掛けて行くってことも、
アリエテしまう訳で。
その上で、
そういった、
「人生の終わり。」や、
「人生の衰退。」が観えた上での、
報酬ってものは、
どれだけの金額が付いても、
「なんだか、損した気分になる。」ものでは無いでしょうか??
と、
個人的には想う次第でありますし、
いや、
「その金額次第やで??」って意見もあるかも知れんが、
その土俵には立たないって事が、
大切な要素でもあるんだ…と。
必死のパッチでも、
遮二無二でも、
出来レースの上であり、
ゲーム性とかトレーニング性の上のことだと、
言う事なのですよ。
また、
音的なことを言えば、
今回も、
オーソドックスな、
ドラム、ベース、エレキギターの、
3ピース構成であり、
ドラム、ベースは打ち込み、
エレキギターは、一発どりとなっております。
曲名通り、
必死のパッチ感や、
遮二無二感が出ている曲でもありますから、
その必死のパッチ感や、
遮二無二感の上での、
ドラムとベースとエレキギターのバトルを、
鑑賞するようなイメージで、
聴いて貰えれば良いかと(笑)。
丁度、音量バランスも、
拮抗しておりますので(^_^)
ある意味、
エレキギターのソロのラストが、
必死のパッチ感と、遮二無二感の、
真骨頂でもあるだろうと…(苦笑)。
移動時間に聴くもよし、
作業BGMにするのもよし、
オリジナルダンス(ただのっているだけともいふ)で、
対抗するのもよし、
合わせて歌ってみるのもよし、
一緒に演奏するのも勿論よし、
お好きにするのかい…??
応援、宜しくお願い致します(^^)
また違うんだけど、解るわぁ~(共感)ってなっちゃった方は、
ポチッとな♪