人によれば、
ただの価値観の押し付け!?だと、思われるかもしれないけど、

 

「たく・・・ほんま、オマエこの動画でも見とけやっ!!」

と、叩き付けたくなる気持ちにかられる。

努力の意味を間違えてて、SNS依存傾向で、
なんでも自分以外のせいにする傾向の人たちに(苦笑)

 

トレトレ店長

トレトレチャンネルより↓

 

実は、かなーり前に、

弟からこのチャンネル教えてもらったんだけど、

この人(トレトレ店長)、

わたくし金樫が思ってることと同じだっ!!

 

ほんと、そのとーり!うんうん!

 

て、ことでシェア♪(・∀・)

 

【日本の幸福度が低い理由】

 

その①『みんな努力の意味を間違えている』

 

その②『SNSに時間を奪われすぎ』

 

その③『なんでも自分以外のせいにする』

 

詳しくは、動画を見てみてみるといいよ(・∀・)
 

そいえば、

努力の意味を間違えてるのは、特に男性に多い傾向が。

SNS依存傾向は女性に多い気がする。

自分以外のせいにするのは、男女関係なく。

と、そんな気がする勝手な分析w

 

=====

 

ちなみに、

この動画の中で店長が言ってる

「誕生日というのは、産んでくれた親への感謝する日」ってとこについて。

 

昔、
映画解説者の淀川長治さんが、そう同じことを言ってた。


実は私は、淀川長治さんが、そう言ってたことを聞いてから、

ものすごく共感し、当時の自分にとって

すごい気づきになったんよね。
 

だからそれ以来、
私自身もそう思うようになったのであった。

 

だから、

もしかして店長も淀川長治さんから!?とかって思ったさw

 

まぁ、、、

そもそも、幸福ってのは、

気付く事なんでしょうね。

 

はっきりいって、

人と比べたり、
無いことや不自由なことばかりにフォーカスしてたって仕方がないから。

でも、一般的には何かしら比較しないと、
自分の幸福に気づけないって側面もあるかと。

「世界がもし100人の村だったら」「100人の村」だったかな!?

 

自分がかなり恵まれている事。
そして、その恵まれたこの状況は自分の努力では無い事だったり、
努力すれば人生を変えることが出来るという土台を

実はすでに用意してもらえていることに気付ける本。

『もし冷蔵庫に食料があり、
着る服があり、
頭の上に屋根があり、
寝る場所があるのなら、
あなたは世界の75%の人達より裕福で恵まれています。

もし銀行に預金があり、

お財布にお金があり、

家のどこかに小銭が入った入れ物があるなら、

あなたはこの世界の中でもっとも裕福な上位8%のうちの一人です。

もしあなたの両親がともに健在で、

そして2人がまだ一緒ならそれはとても稀なことです。

もしこのメッセージを読むことができるなら、

あなたはこの瞬間2倍の祝福をうけるでしょう。
なぜならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて、

その上あなたはまったく文字の読めない

世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです。』

 

てね(・∀・)

 

 

関係無いけど・・・ギリシャ行った時の写真がwまた行こう♪

 

 

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今日も読んでいただき
ありがとう御財益す

 

 

 

 

 

すっかり秋だなぁ・・・昼間は妙に暑いけど^^;

で、、以下は、
すごく前に書いてて保存したままの記事・・・を、
今更ながらアップw

=====
 

さて、

お金の悩みを解消するなんかしらのブログのつもりが、

なんかやたら考え方とか、マインドとか、

(時に、他人とってはどうでもいいボヤキとかもw)

精神論?

哲学?

 

みたいな内容が、多いと自分でもわかっている(笑)

 

あのね、

お金の問題・・・

多分、日本人でダントツなのは、将来の年金足りないとか、不安とか、

働けなくなったらどうする!?

 

って、やつでしょ。

 

それを解決する唯一の方法は、

「お金を働かせること」なのね。

(アホほど言ってるけど)

 

他に、

借金どうやって返せる?とか、

収入を増やすには?とかも、

そんなの、その気になりゃあ人間なんでもできるモンなの。

自分でわからないから、という人は、

ちゃんと個別に聞きにくるなりされてます。

 

悩んで何も行動できてないのは、

結局、本気出してないの。本気で悩んでないからですよ。

 

と、ものすごい乱暴で、

めっちゃテキトーな話だけど(自分でわかってるよw)。

 

で、話は逸れてるかもだけど、

 

その、

精神論やら考え方、マインドのような内容が多くなってしまうのは、

理由があります。

 

あのね、お金の事含めて、

人生のあらゆる苦悩とか、いろんな問題あるけど、

その苦しみから脱出する唯一の方法は、
実のところ、

「自分の人生すべからく自分の責任だっ!」

と、そんな信念を持っていて

そのことを心底覚悟できているかどうかにかかってるから。

 

そう思えたら、

だいたい、ほとんどの事はクリアできるんですよ。

 

その逆に、

例えば、今の自分がこんな苦しいのは、
社会のせい、あいつのせい、環境のせい、運が悪いせい・・・

とかって、

自分でない何かのせいにして、
何かのせいにすること、そのもの、
そこに執着すればするほどドツボにハマるようになってるもの。


自分でない、何か別のところに責任転嫁する考える癖というか、
もはや、それ自体が、すでに思考停止してるから。
 

だから、いつまでたっても

悩む苦みから抜けられなくなるのです。

 

自分の人生、自己責任の信念が無いままってのは、

結果、自分で自分を苦しくしてしまうもの。

 

これ、超究極なのが、、、、

 

もし、誰かに自分が殺されたり、

また、自分にとって大事な誰かが、

殺されたら!?

(事故だったにしても)

 

それでも、ソレは自分の責任て思えますか?

そんな考え方できる!?

 

殺したヤツが悪いか。

殺したヤツのせいにするのか。

 

そりゃあ、殺人罪という刑法にふれることなので、

人を殺したヤツが悪いのはあたりまえじゃんって、まぁなります。

法律で、そう決まっているから

「悪い」「有罪」ってなるのはあたりまえ。

 

でも、この「善悪」の判断は、

あくまで法治国家で法律の中だけでの話。
そして大多数は、
所詮、その枠の中でしか物事を考えられないぐらい

情報操作、思考の操作されてるって事気づいてる!?

真理から言えば、

そもそも、最初から善も悪もないんですよ。

善か悪かと、

その枠の中だけでモノゴトを考えることしかできないから、

しんどくなるのですよ。

 

まぁ、そりゃあ、仮に法律がなかったとしても、

自分の大事な家族とかが殺されたり、

自分の命が絶たれたら、コンチクショー!

よくも!よくもやりやがったなー!とか、

辛くて、悲しくてたまらないでしょう。

 

感情的には、誰だってそうなる。

 

しかしさ、

 

事故だろうが、殺されてしまうのにも、

究極の本質のところいうと、

「本人の責任」なわけ。

 

事故にあうことなんて、誰にも予知できないのは辛いことだけど、

例えば、交通事故とかだって、

事故にあうようなとこにいたのは、誰のせい?

 

いろんな事情があったにせよ、

あの日、あの時、あの瞬間に、その場にいるという

選択をしてそうしたのは、誰?

て、、、つきつめたら、

結局、全部自分じゃないですか。


と・・・責任とまで言わなくとも、

運と言うか、巡り合わせみたいな何か。

これだ!という答えなんて出せないなら、

自分がしんどくならない考え方を選択するしかない。
 

殺されるのも、

殺される原因があったり、

殺すということは法律上の悪でも、

殺される原因作ったのは本人。

 

とどのつまり

法律だけで解決できることなんて、たかが知れてる。

 

殺した犯人が死刑になったとて、

殺された人が生き返るわけない。

「法律で、こうだから、こう」みたいにだけでモノゴトを考えても、

個人的なところの本質的な解決にはならない。

 

また、殺されたいという願望みたいなのとか、

いっぺん誰かに殺されてみたい体験がしたいって無意識の領域で

そう思っている人が、

いっぺん人を殺してみたい体験をしたい・・・

そんなことを無意識の領域に持っている人と会うものだとか。

意識のエネルギー云々で、

と、そんな巡り合わせになっているとかかんとか・・・

 

と・・・・

なんか、金樫さん

わけわかんねーこと言ってんじゃねーぞ!?

 

って、思われるかもしれないけど、

そういうのって本当にあるんですよ。

(ブログでの文字化でだけで説明するとクソ長くなるから詳細省きますw)

 

て、なんか、支離滅裂な文章になってきてるので、

このへんでやめておこう(苦笑)

まぁ、わかる人だけが、わかればいいやってね(・∀・)


=====

とにかく、、人生すべからく自分のせい。
 

今の状況、
良くも悪くも、すべて自身が創造してきた結果。


もし、

現に今、自分にとって不本意な事が起こってて、

「こんなこと望むわけないでしょ!」「マゾじゃねーよ!」

「信じられないわ!!」と、

フツーは思われるでしょうが・・・。

 

例えば・・・

 

小さい子供が親に構って欲しくて、

親がどこかに行ってほしくないから、

親が出かける日に限って、子供が熱を出すことがあります。

 

熱を出すのは、表面的にみると、

本人にとっては辛い事。

でも、この辛さを味わうことのメリットが

親がそばにいてくれること。

これが、その子供本人にとっての一番欲しい利益なら、

そうなるわけです。

 

だから精神的にかまってちゃんほど、

なんかしら医学的な病気を持ってるケースも多いです。

病気なども、自分の体も、ホントは全部自分で創っているってこと。

ある程度人生を経験してる人は、

気付いてるでしょう。

 

まぁまぁな年齢にもなって、

気付けないのは、
よほど思考停止してるか、

世の中の余計な情報に無意識にも操作されてるとか、

よほどガチガチの頑固さがあるとかだろうね。

 

また、たとえば、

めっちゃ若くて働き盛りの30代40代でも、

病気のために、働けなくなり、

それで生活保護を貰っている人もいます。

 

病気は表面的には不本意なことなはずですが、

病気だから、仕方ないよね・・という、
体のいい言い訳、免罪符が欲しくて、

自分でそのようになること実際にあります。

病気とか本当にむちゃくちゃ辛くても、
それによって

もたらされる利益が大きいと(お金のことだけじゃないよ)そうなる。
(誰かに優しくしてもらったり、かまってもらえたりも利益)
 

何が言いたいかというと、

自分に起こることは、

ぜーんぶ自分の思考が作ってるってやつ。

誰のせいでもなく、自分。

 

 

と、これが信じられないのは、

人は、自分は悪くないと思い込んでるし、

自分が悪いと思いたくないから、

なんかしらの言い訳になる免罪符を振りかざしたい。

 

免罪符になりうる体裁のいいのは、

法律で決まっていたり、

一般的に、まぁ仕方がないわねーって、思えるようなことになってる。

 

みんな、こんな免罪符が欲しいんです。
 

免罪符を見つけることばかりを必死にやって、

擁護されよう、自分は悪くないって頑なに思い込んでても、

なんの成長も、進歩も、未来も拓けない。

 

たとえば、こんな話もある。

昔に詐欺にあったことがある人が、

その後も、何回も詐欺にあうのは、この為。

 

自分にも落ち度があったことを認めず、

勉強になっていないというか、痛い経験で凝りてなくて、
自己反省がない故にあう。

 

エエ格好をしないで、
欲が深い自身のことを認めなよってこと。

(人間なんだから欲深くて当たり前なのに、なんかエエ格好したがる人って何故か多いw)

 

欲張って失敗することなんて、

人間なんて、常にあるあるレベルw


だから、
本当に心底自己反省をしたら、そこで、学びになり、

自分のことにも気づけて、

今後そんな目にはあわないですから。

むしろ、そこをバネにして、
その後の人生で超資産家になった人も沢山います。

自分が悪かったって事を認めて初めて、

大成長できる。


こんな目に遭ったからこそわかる何か。

遭わなければ一生気づけなかった何か。
その学びが、その人にとって必要だった何か。
苦境、困難、不本意な状況でしか真に学べない何か。

それらの何かに気づいてレベルアップできた人だけが進める道がある。

 

自分の人生、すべからく自分の責任だと信念と覚悟をもつには、

それはそれは、大変「勇気」がいることです。

(今は持てなくても、そう意識していくだけでも大成長です)

 

そして、誰やかれやのせい、

社会のせい、環境のせい、運命のせいとか他責の気持ちをもってたら、

そこには「恨み辛み」しかなく、
かえって、そんな思考を発する自身を蝕むもの。

 

これらをガチで許すことは難しいし、

そう簡単に出来るものでもないです。

 

しかし、

自分のためを考えたら、最終的に許す優しさを持つってこと。

そのために勇気が必要。

 

あ~・・・許すって、なんか究極の勇気だなw

 

それが実は、お金の問題もひっくるめての、

全ての問題、

悩みを解決するための究極の答えになるから。

 

だから、しつこいぐらいに、

マインドやら思考のことを語るんです。

 

何かを変えようと思ったら、勇気を持ち、

思考と行動を変えなければいけないのだから。

 

と、

そういえば、シンデレラの話にもあるね。

勇気と優しさがあれば、

どんなことでも乗り越えられる。

これ、実写版のシンデレラの方ねw

Have courage and be kind.

 

話逸れすぎ(苦笑)

 

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実は先日、

5月31日にオカンが死んだ。

 

はい。わたくし金樫の母親がマジで亡くなったのです。

 

しかも、急死。マジきたかこれ・・・・( ;∀;)

 

最初は、何このタイミングは!?って思ってて、

死ぬ直前まで、普通に元気だったから・・・

 

と、まぁ、

なんやかんやで、母親が死んでしまってから、

もうすぐ一か月になろうとしている今日この頃だったりなんかする。

 

(ちなみに母親が死んだことと、

このブログの更新を超サボってたことは、まったく関係ありません(笑)

 

 

ガチな話をするけど、

 

急死の原因は医学的にいうと、

なんか心臓付近の血管から血が噴き出てかで、

心臓や肺に血やらなんやらで充満してしまって、

心タンポナーデと大動脈解離という文言が死亡診断書に書かれてた。

 

母本人が、実際その瞬間に、

痛かったとか気持ち悪かったとかはわからんけど、

たぶん、そういうのは無く、

仕事先の社長と普段と変わらずおしゃべりしてた時の事。

 

なんか社長と一緒に笑っていた最中に、いきなり倒れてしまって、

まぁ、その時点で、意識不明というか、完全に全部が止まった感で倒れたみたいで、

病院運ばれて、蘇生措置的なことしてもらってたけど、

やっぱりすでに全部止まってたので、

ポックリ・・・です。(DEATH)

 

いやぁ。。。ほんと、うちとこ

「元気で長生き、死ぬときポックリ」を、家訓か!?的な感じで言ってて、

昔に死んだ犬のテルに続いて、

母、ポックリお見事デス!(DEATHって、もぉええか^^;)

 

残された方は、突然死なれると、

さすがにびっくり過ぎるのでアレだけど^^;

 

と、

オカンが死んだことを目の当たりにした5月31日の朝、

思いのほか、我ながら不思議と冷静だったのは、

実は、約2年前に、

それこそ一度、母は心肺停止というか、

いったん死んで、蘇生したことがあったから。

 

2年前は、心臓付近の血管の狭窄

(加齢によって血管の一部が細くなってるってやつ)が原因で、

ヤバかったことがあって。

 

さすがにその時は、私自身もメンタルしんどかった。

 

犬(テル)が死んだ時の次に辛いのが、

母が死ぬ時だと思ってたし、

(てか、犬の方が辛さ上かよwww)

 

だからなのか、

今回、本当の本当に、ガチで死んだーを聞いた瞬間、

 

「マジか・・・」だけど、我ながら心の中は静かだった。

きっと、母死亡に関しての耐性がついていたのと、

無意識にも私自身「覚悟」してたんだろーなとなんか思う。

 

本当は、あの2年前に死んでたのかもしれないけど、

メンタル弱い私に、母死亡の練習をさせてくれてたのかもしれない。

だから、2年はオマケだったのかも。


一度、医学的にも死んでしまった状態になってから、

蘇生して、その後、元気に復活してたので、
2年は、まさにプレゼントってやつ!?
(と、こんなクサイこと思うと一瞬、ウルってなるww)

 

でも、あたりまえだけど、

バタバタとお通夜できる場所(葬式場)やら、次の日火葬やら、

とにかくいきなり、非日常的なことをこなさないといけないので、

それで気が張って、ちゃんと休めてなかった日が続き、

 

もう火葬した夜に、まず銀行関係、

お金のことをドバババババっと!やっちまわないといけないのが先で、

しっかり悲しんでなかったから、

初七日をやった後に、強制的に身体を休ませて、

ひとまず落ち着いたって感じ。

 

しかし、

「母が死んだんだよ。だからしばらくバタバタするし」と、

連絡しないといけないとこにはしてたけど、

正直言うと、

できることなら四十九日まで、

ボーっとストレスのない好きな事、癒されることだけで過ごしたいって

思うのが本音である。

しかし、周りがそうはさせてくれない('ω';)
まぁ自分自身も、

基本立ち止まってはいられない性格だから、

結局アレコレこなしていくんだろうけど(笑)

 

ちなみに、フト思うのが、

周りの人らから「大変でしたねぇ~なんとかかんとか、、、」やら、

なんか、腫れ物にさわるかのように、

あんまり気ぃ使われるのも嫌だし。

 

でも、なんの気ぃもつかわず、

アレやこれやと面倒な連絡されるのも嫌だし。

 

ほっといてくださいって思うんだけど、

日常のことあるから、

ほっといてくださいが通用しないね。

あたりまえだけど^^;

 

と、そんなボヤキもあるにせよ、

 

オカンが死んだら

最低伝えておかないといけないと2年前に遺言というか、
オカン本人から聞いていた数人には連絡し、あとは事後報告で。

そして、本人の望み通りのシンプルに、直送直送w

 

一晩過ごして、

次の日、家族だけで祈りをささげた後に火葬。

 

しばし、

フトくる寂しさみたいなヤツの戦いにはなるんだろうけど、

 

本人は、アレで良かったんだろーと思う。

なんだかんだいっても、オカンの運命なわけで。

 

笑いながら倒れ、そのまま逝ったもんだからか、

心なしか、死に顔が笑い入ってる感じして、

ある意味スゲーわ。

 

まぁ、贅沢言うなら、

ちゃんと終活というか、

日ごろから家の片付けをしといてほしかったな(苦笑)

ぼちぼち、実家の後片付けをやらんとだけど(・∀・;)

 

さて、、、

 

母の死を知らない誰かと会った時、

 

そのうち誰かに

「お母さんはお元気?」と聞かれたら、

私は

「はい。元気だと思いますよ。あの世でwww」

 

って、リアルに言ってみたいと思ってる(・∀・)

 

だって、死って、別に本質的には不幸なことでもなんでもなく、

この世に生まれたら、

必ず死ぬってことをわかってて生まれてきてるわけだから、

なんか、あんまり他人から

可哀そう的な発言とか、されたくないのだ。

 

(「不幸がありまして」っていう日本人特有の言葉の表現って

よろしくないと思うんよねー)

 

たとえば、

あの世で元気に楽しくできるみたいな

ドラゴンボールの、あの悟空のノリじゃね!?

 

 

結局、死ってこんな感じでいいんじゃね!?

 

まぁ、あの世とか知らんけど。

 

今まで一緒にいた人が、物理的にそばにいなくなる。

それが少し寂しいってなるだけのこと。

 

私は、オカンの分も何倍も

面白可笑しく人生を楽しんでやるぜって

あらためて決意するってだけ。

 

 

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なんか知らんけど、

最近、

以前書いたこの記事にアクセスが集中してるんですが・・・?

 

 

 

ちなみに、異次元の少子化対策って、

なんか言ってますが、、、

現在の日本の人口が、数年後にこうなる云々かんぬん、、、

 

年寄りを支える現役世代がいくらいくら、年金がどうたらこうたら、

 

まぁ、細かい事は省きますが、

 

計算的に、一世帯、夫婦につき、子供3人以上産めば、

今の問題は解決する感じかと。

だから、
3人以上産んでもOKってことを、

シンプルに国が安心を与えればいいんじゃね?ってことで、

 

子供3人目産んだところの家庭は、

特典で、一人目二人目もひっくるめて、
子供の教育費ゼロにするとか。

 

2人まではダメ・・・必ず3人目発生で、

その恩恵が受けられるみたいにすれば、

子供が欲しい夫婦だったら、頑張りませんか??

(最悪、3人目がんばったけどダメだった場合は、養子も可とか)

 

だって、こどもが産めない一番の理由は、

経済的な余裕がないからですよね。

(アンケートデータでありますね)

 

なら、子供を育てるためのお金があれば、

産むってことじゃないのか?

(子供が好きで、欲しくてたまらない人だったら)

 

と、めっちゃ単純発想ですが、そう思う。

 

その財源云々のことは、

それぐらいのことを本当にするならば、

皆一丸となって日本の復興のために頑張るんじゃあ、、、って思うんですけど。

 

そのためには、

企業も、内部留保してる資金を

従業員に、しっかり還元することもしたらいいのにね。

 

過去、アベノミクスで恩恵受けた人っていうのは

当時株式投資をやってた人と、

大企業、その上層部あたりの一部ですから。

 

賃金を上げないから、

日本には沢山いい人材がいるのに、

ヘッドハンティングされて海外に日本の技術まで持っていかれるわけで。

(すでに持っていかれまくってますよね・・・)

 

日本には人だけでなく、

日本が誇る技術なんかも減ってかないか?

 

将来に日本人が減ってくとか、

先細りするのが予測できるって切ないね・・・

 

なんかまぁ、そんなことを思うわけですが、、、

 

そういうのを待ってたところで仕方がないので、

 

本当にこのままじゃヤバイと気づいた人だけが、

自分の人生において

できる対策を個々でやっていくしかないのでしょう。

 

 

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ちょいブログ久々ですw

 

いつも使ってるパソコンを使いやすくするため、

リフレッシュにカスタマイズしたものの、、、

異様にスッキリさせすぎて(笑)

まずそこに、慣れないといけないっていう^^;

 

さて、

 

最近、人の器(うつわ)と、お金の関係について、

フト思ったこと。

 

例えば、

宝くじが数千万、数億円とか

リアルに当たった場合において、

 

その人は約5年ぐらいで破産する・・・というようなケースの話を

あなたも聞いたことがあるかもしれませんね。

 

まぁまぁの大金を手にした場合に、

手に入れたお金を使って、何からするかというと、

借金の返済、(各種ローンの返済)をして、その後に、

旅行に行くとか、

いままで普段の生活とはかけ離れたもの、

普段から使えなかったものにお金を使う。

 

普段から使えなかったもの、

そういうのが高じていき、最終的に破産っていう流れです。

 

欲に溺れるみたいなヤツね。

 

また、平均的な一般家庭においても、

例えば、時に、遺産の相続が発生したり、

身内が死んで高額保険料が、

ある日転がり込むこともあるでしょう。

 

そのような遺産的なもの、先祖、親、配偶者などから得た大金に関しても、

簡単に失くしてしまうことが多いです。

 

でも、それとは逆に、

入ったお金を活用して

大きく資産を増やす人も中にはいます。

 

簡単に失くしてしまう人と、

そうでない人の差って何か!?

 

つきつめると、

その人の「器」の差だろう。

 

今たとえば、すでに資産家で、

あたりまえに普段から資産運用してる人ってのは、

それなりに知識や教養があるから、

入ってきたお金を、さらに大きくすることができます。

 

普段から資産運用やってた場合、

投資に絶対はそもそもないけれど、

仮に損失を発生させても、

それらを何かしら後から補填できるので、

いつでも立ち直ることができます。

 

なにかの形で大金が転がり込んだ時、

そのお金を根こそぎ失くしたり、

最終的に、破産みたいになってしまうのは、

大金を受け取った人には、

その量に見合うだけの器がなかったってことです。

 

じゃあ、

そもそも、「器」ってどうやって大きくするの??

 

って話だけど、

こうだよ!という絶対的な答えは、正直わかりませんw

 

ただ、お金という側面だけで言えるのは、

「知識とスキル」を身に着けるほかないのが答えです。

 

あと、もう一つ強いていえば、

最悪、お金を失くした場合でも、

 

大丈夫、まだこれがあるし!っていうような

第二、第三のお金を生み出す拠り所を持っているかどうか。

(それもお金を生み出すノウハウ、スキルってことでしょうがw)

 

収入源でいえば、一つのところだけに依存していないってこと、

今ある収入だけにあぐらをかいてないで、

いくつか収入源を確保する活動をしておくこと。

 

自身に確固たる知識とスキルがあれば、

自分が失くした分の損失の補填ぐらいは、

あとから自力でできるものだから。

 

また、人の器というのは、

その人の考え方、思考にも差が出ます。

 

どんなに最悪なことがあっても、

いかにポジティブに考えられるかが勝負でしょうね。

 

お金でいうと、

実はお金っていうのは、「楽しい」ところが大好き。

どんなに最悪なことがおこっても、

できるだけ考えを切り替えて「楽しい」「愉快」になると、

そんなところには、ちゃんとお金が来くるもの。

(もちろん、あたりまえの努力ありきだけど)

 

 

では、

人の器の大きさって、どうやってはかれるのか?

 

目には見えないものなので、

器がどれだけ大きいのか、はてまた小さいのかなんてのは、

普段はわかりません。

 

しかし、

器の大きさがわかる局面があるとするなら、

例えば、お金を失くした時など、

その人にとって起きて欲しくない事が起こった時に初めて、

人の器の程度というのがわかるようになっている。


 

理不尽にお金を失くすってあってほしくないけど、

特に、突然転がりこんできた類のお金、

(宝くじ当選金、保険金、遺産、贈与、財産分与金、慰謝料とか)

いわば、あぶく銭のたぐいのものこそ、

特に気持ちが緩んで、失くしやすい部類のお金だから。

 

「心ゆるめば財布もゆるむ」
※なにかで大儲けした後は、

気が緩みがちで、思わず財布の紐も緩み、思わぬ損をしがち。
どんなときでも平常心でいることが肝心という意味。

 

 

て、どんなときでも平常心って、むずかしいですが、

ほんと自己コントロール、

メンタルに関する教養も身に着けていかんということで、

せっかく入ってきた大金をなくさないためにも

器を大きくする鍛錬をしていかないといけないのです。

 

(まぁ仮に失くしても、

「数百万、数千万だろ。たかが金だろ!?

そんなのもういいよ、事故にあったと思えば安い物だって」

と、思えるのも器の大きさだな。実際、そんな人いてるから。)

 

実際に、あぶく銭に関しては、

なおさら知識やスキルがなかったが故に、

失くした、損したという人がけっこうな確率でいます。

 

でも、その結果も、その人本人のせい。

そもそも、

その量が入る器じゃなかったから、

そこからはみ出してしまって、こぼれ落ちて失くしたってだけのこと。

 

「見切り千両」っていう言葉があるんだけど、

投資においての格言みたいなもので、

損切と一緒で、

損失の少ないところで見切りをつけることは千両の価値がある。

 

だから大きなダメージをくらったときこそ、

自分の器を見直すべき時で、

そこで初めて自覚して、

常に器を大きくするための自己鍛錬をしないといけないんですよね。

 

ホントは、大きなダメージを受けるようなことになる前に、

器を大きくしとかないといけないものだけど、

 

人というのは、

頭を打たないとわからないという性質もあるから、

ちょっと皮肉めいてるけど、

思考や行動が変えられる絶好のチャンスだと見切れたら、

そこから器を大きくするリスタートやね。

 

お金については「知識とスキル」で

自分の器を大きくする。

 

 

そして、人としては、

他人の幸せに対して、

素直に「おめでとうございます」とか、

「よかったねー!」って喜べる自分かどうかっていうのも器がわかる。

 

ちなみに日常的に恨み節、

妬み節を吐いてるそういうのは、

口角は下がってくるわ、直ぐに老け込むもので@@;

もし、そういう人がいたら、いい反面教師ですよ。

 

もう美容にも悪いから、

本当に気をつけないといけないってね。

 

自分の器を大きくしていくことだけをテーマに

考えて行動していこう。(・∀・)

 

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