粟国島でのダイビングで学んだこと♪「お邪魔してるという気持ち」 | 50過ぎたらあそび中心で【終活】♪人生後半を豊かに楽しく健やかに~

50過ぎたらあそび中心で【終活】♪人生後半を豊かに楽しく健やかに~

50歳過ぎたら生活は「あそび中心」くらいで生き、いつ何が起こってもいいように【終活】することがベターではないでしょうか?
この世は無常!人間に生まれてきたことの目的を見つけ、思いっきり楽しみ、感動し続ける人生を目指しています。

 

おはようございますニヤニヤ

 

 

 40代から心地よいひとり時間を楽しむ

アラフィフブロガー、

 

ラッコ(楽個)ですルンルン。 

 

 

初めての方はこちら→

 

 

 

 

早速、着後2本潜るために

用意し、

 

 

ショップさんに迎えに来て

もらって乗船。

 

 

今回お世話になったのは

 

SEABASE DIVING さん

 

 

結果から言うと、

3日居て潜ったのはたったの

 

 

3本💦

 

 

そのうち、一本だけ

お目当てのギンガメアジを

観ることができましたニヤニヤ

 

 

 

ちょっと離れたとこを

泳ぐGTがなんともいえずいいラブラブ

 

 

動画はまた編集しますが、

 

 

3本しか潜れなかったことは

海況が良くないこともあったん

ですが、

 

その他の理由もありました。

 

 

実はこのショップさんは

生粋の粟国生まれ、

粟国育ち。

 

 

今の海の中の状況や

那覇からくる遠征組のこと、

 

 

さまざまな話を

聞かせてもらいました。

 

 

 

その中で頭をハンマーで

打たれたかのように衝撃だった

のは、

 

 

 

海にお邪魔してるという

気持ちがあるか?

 

 

という言葉。

 

 

ワイド好き、

群れ・大物好きの

ダイバーにとって、

 

 

粟国は聖地🐟

 

 

 

大きなギンガメアジの玉や、

トルネードを観たい!

 

 

と誰しも思うが、

 

 

近年見れない場合も

多くなったとのこと。

 

 

 

理由は人の多さ💦。

 

 

ましてや、長い棒に

カメラを付けて魚にできるだけ

寄ったり、

 

 

ストロボやライトなど

 

 

 

これらは魚が嫌がる

行為でしかなく、

 

 

 

人がいれば当然

魚は逃げる

 

 

 

海にお邪魔してるという

気持ち

 

 

をもって入らないと

いつしかここにギンガメが

居なくなる恐れもあると。

 

 

 

胸を打たれました。

 

 

 

ダイバーの事だけじゃなく

この気持ちって日常生活でも

大切なことですね、

 

 

今回は潜る以外でも

とても貴重な話を聞かせてもらったし

 

体験をさせてもらいました。

 

 

ますます粟国が好きに

なりました。

 

 

その他の事は

また次回に!

 

 

では今日も一日お元気でバイバイ

 

 

 

------------------

 

【楽個(ラッコ)からのおすすめ】

 

 

下差し下差し下差し下差し下差し

札幌への出張、観光・グルメ旅行の拠点に!

 

 

フォロワー限定!キャッシュバックありキラキラ