閑話放題-128
朝のうちにパラパラ降った雨もサッと上がり天気も回復に向かいそうなので、重い腰を持ち上げてカメラと共に散歩に出かけることにしました。
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やって来たのは西武国分寺線『鷹の台』駅。江戸時代に尾張徳川家の御鷹場(鷹狩場)があったことが地名の由来のようです。そういえば、2019年6月21日の当ブログ記事《史跡散策国分寺(3)》で『お鷹の道』を紹介しておりますが、どうやらそれとも関係ありそうですね。
この駅は『小平中央公園』に隣接しており、下車してすぐに気分良く散策できます。
晩秋の公園は人の気配もなく、爺ィといえども少しは寂しさを感じるものです。
銀杏の葉もだいぶ落ちてしまいました…。
「クンクン。…まさか、モ、モラしておるまいナ…!?」
どうやらギンナンのにおいのようですネ。
雰囲気の良い『玉川上水通り』を数分歩いてやってきたのは…
『小平市ふれあい下水道館』です。
今日はここで学習してまた知識を溜めましょう。
知恵熱を出してはいかんゾ。 (~_~;)
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