ども、あやめだす
理論的に考えること、思慮深く考えることは、良いことだけれど
感情は本質(核心)を妨げる
これって、直感を感じ取ることと似てるなって思った
ある直感を感じ取ったとして
その直感を妨げるものは
無駄な知識や経験値から来る、無用な『理由付け』や『正当化』など
感情から来るもの
知識や経験値が無駄ってことじゃないよ
自身が知っている知識や経験値が、世の中の全てなのか?
ってこと
そう思って理由付けや正当化するのであれば
それは
単なる慢心
つまりは感情であって、それもなんの根拠もないってこと。
あやめは、人間であれば動物的感覚に近い直感や危機感、霊感に近いものは誰にでも備わっていると思っている
それらをかき消しているものは、こういった感情であったり
『安心したい』と言った心の弱さの部分
でしかない。
直感を感じることがあったなら
感情は一旦横に置いといて
『そっか〜その可能性もあんのかなぁ〜』
ぐらいで、心の片隅に置いて置けばいい
どっちにしろ
どちらかに偏ることは危険
常に心を『フラットに』『無に』『柔軟に』
ってことが、直感を受け取る為には必要不可欠なこと
どちらかに偏ると、それで良し♪と思い込んでいるから、直感をキャッチ出来る状態にあらず。
最近、あやめ自身でも感じた直感で
その内容があまりにも現実とかけ離れていて
しかも自分ごととなると
さすがに現実味がないなぁ〜と思っていたことがあったんだけど
にわかに信じがたかったから
勿論かき消すこともしないけど
あるのかなぁ〜ないのかなぁ〜
ぐらいで、とりあえず現実的にそれを得る為に必要なことを淡々とやっていた
それでもやっぱり何度もその直感を感じる瞬間があって
でも現実的に見れば、可能性は極めて低いことだよなぁ…
って感じだったんだけど
結果、その2年越しの直感が、現実となる出来事がありました
『無』になって冷静に見れば、流れやその人の状態で感じるものわかるものがある
現実的にどうこうじゃなく、そりゃこういう流れになるよって、『無』の感覚でわかるもの。
それを世間一般では、『奇跡だ』とか『ツイてた』とか『ツイてなかった』とか表現するけれど
知識とか経験値とか一般論で物事を見るのではなくて
それこそ真理的な視点で見ればわかることでもあるし、上手いこと出来てるもんなんだよね
要するに、思い込みや慢心せず、肩の力を抜いて、素直に柔軟にやって行けば
ちゃんと直感は受け取れるって話♪
あやめ
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