4月の韓旅レポ(4/22~27)
コチラの記事↓のつづきです
2日目 つづき
寧越(ヨンウォル)駅を後にして、
東海(トンヘ)経由で江陵(カンヌン)市の正東江(チョンドンジン)へ移動。
ムグンファ1635/寧越 14:36発⇒(太白 15:47) 東海 17:00着(7,800w)
ソウルの光化門の真東に位置していることから、この地名が付いたといわれています。
正東津といえば、『砂時計』や『ベートーベンウィルス』のロケ地として有名。
最近では『愛と、利と』にも登場しました。
正東津を訪問したのは、2012年7月以来12年ぶり。
その時に、雨天のため見ることが出来なかった日の出をリベンジすることが目的。
過去記事
翌日の日の出は5:41。
しかし、残念ながら雨の予報
この日の宿は、12年前にお世話になったキャッスルモーテル。
駅から徒歩1分の立地と、親切だったサジャンニムご夫婦に再会したくて。
外観写真を撮っていたら、「泊まるの?」と話しかけてきたハラボジが。
ビョン「はい、12年前に宿泊したんですが、その時とサジャンニムは変わりましたか?」
男性「変わってないですよ」
ビョン「(心の中でびっくり!)」
ブログにアップした12年前のご夫婦の写真をお見せしたら、
とても喜んでくださいました。
外見的には12年という年月を感じつつも(苦笑)、お二人のやさしさは変わらず。
料金も12年前と同じ40,000ウォンでした。
「夕食はどうするの?」と聞かれ、
「近くの食堂でムルフェ(水刺身)を食べます」と答えたところ、
「そこは閉店しちゃった。近くにはムルフェが美味しい店がないから、
送っていく」と、息子さんが車で連れて行ってくださいました。
サンセド フェッチッ