久しぶりの小湊鐵道 [鉄道]
7月の上旬にファイザー社のワクチン２回目の接種を終えた。１回目は腕がだるくなるなど軽微な反応があったが、２回目のそれはすごかった。
接種の翌日は朝から熱が出て、夕方には28度以上になった。
体がだるくて横になると、起き上がることができない。
風邪をひいて寝込むこともあるが、これほど激しい状態にはなった記憶がない。
コロナウイルスへの抗体をつくることでの副反応と理解しているが、ちょっと御免被りたい。
熱はその後も3日ほど7度代が続いたが、とは言っても寝てばかりいられないので、思い立って懐かしい小湊鐵道を見に言ってきた。
一面の田に植えれた苗の向こう側を赤とライトオレンジ色の車両が走る姿の画を想像して。
接種の翌日は朝から熱が出て、夕方には28度以上になった。
体がだるくて横になると、起き上がることができない。
風邪をひいて寝込むこともあるが、これほど激しい状態にはなった記憶がない。
コロナウイルスへの抗体をつくることでの副反応と理解しているが、ちょっと御免被りたい。
熱はその後も3日ほど7度代が続いたが、とは言っても寝てばかりいられないので、思い立って懐かしい小湊鐵道を見に言ってきた。
一面の田に植えれた苗の向こう側を赤とライトオレンジ色の車両が走る姿の画を想像して。
まずは国道297号線と小湊鐵道の交差する踏切から見える海士有木（あまありき）駅
海士有木駅舎の脇にあった説明板
なんと今にも崩れるんではないかと見えるこの駅舎
海士有木駅本屋は国登録有形文化財（建造物）小湊鐵道駅舎群等
なんと今にも崩れるんではないかと見えるこの駅舎
海士有木駅本屋は国登録有形文化財（建造物）小湊鐵道駅舎群等
となっていた
この駅舎以外にも橋梁、プラットフォームなど指定の対象は数多い
楽しみが増えたかも
有形文化財の海士有木駅 建物
建物内の今は機能していない切符売り場の横に券売機
改札っぽいものはない
下り列車には4名ほど乗り込んでいった
下車した乗客はいない
住宅地の中にある駅なので利用客は多いようだ
続いていったのはこの上総川間駅
周りは全て田んぼ
駅の脇に設置してあるオブジェ
旅行用スーツケースをセメントで塗り固めている
上総川間駅
建物は新しいので、有形文化財の指定は受けていない
照明用の蛍光灯の両脇にバラの木彫が置かれていた
他にも子犬の木彫などあって癒される
列車の到着を待つ間、熱中症か貧血か病み上がり（ワクチン接種副反応あがり）の身体を
襲ってきた。とりあえずカメラを向けて何枚か撮影するのがやっとだった
当日は梅雨明けの宣言が出る前だったが空は夏空。梅雨は明けたね。
この駅舎以外にも橋梁、プラットフォームなど指定の対象は数多い
楽しみが増えたかも
有形文化財の海士有木駅 建物
建物内の今は機能していない切符売り場の横に券売機
改札っぽいものはない
下り列車には4名ほど乗り込んでいった
下車した乗客はいない
住宅地の中にある駅なので利用客は多いようだ
続いていったのはこの上総川間駅
周りは全て田んぼ
駅の脇に設置してあるオブジェ
旅行用スーツケースをセメントで塗り固めている
上総川間駅
建物は新しいので、有形文化財の指定は受けていない
照明用の蛍光灯の両脇にバラの木彫が置かれていた
他にも子犬の木彫などあって癒される
列車の到着を待つ間、熱中症か貧血か病み上がり（ワクチン接種副反応あがり）の身体を
襲ってきた。とりあえずカメラを向けて何枚か撮影するのがやっとだった
当日は梅雨明けの宣言が出る前だったが空は夏空。梅雨は明けたね。
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