ソフトバンク第44回定時株主総会に出席してる人でASIを知っている人(手を挙げた人)は確か5%とかそれくらいと孫会長がいっていて少し絶望感ありました。
私も単にAIに興味ある普通の人であり、AIを知っていたら少し調査すればASIとAGIと言う言葉にぶち当たります。それがなんとこう言う感じです。
普段何やっているんですかね?と・・・普通のホワイトカラーとかでも普通に勤めてたら何も分からなくなるんですかね?
逆に私の様に暇だと、この方々より、いろいろ知ってるみたいな。
正直前から思っていた事を言うと、日本の知的労働者は生産性が凄く低いでも、でも給料が出るのは企業のブランド力だけ不当に高く、多くの商品やサービスを割高に売ってるからですね。
でもブランド力があると何か他のインディーズより安全に見える、だから買うんです。
実際の商品や中身は大した事なく他と同じなのに料金だけ異様に高いんですよ。
だから普通の会社いってご飯たべて電車に乗って帰るだけの方々でも給料が毎月支払われているのです。
普通に差し当たりない形で生きていれば企業ブランドの元に安全に毎月の給料がでるのです。
しかしそれに世が気が付き構造が壊滅した時は一気に、それらが飲み食いに使っている千代田区あたりの飲食店もお客が来なくなりシャッター商店街になるかもしれせん。
行列を作って大企業の前に止まってるタクシーもなくなります。