【激烈】もう通常のコンピューターグラフィックスには戻れません。これからはAIによるゲーム映像補正です。

 

これがたぶんリアルタイムで一秒間に30コマ(30枚の絵)を補正し続ける事ができれば実際にゲームプレイできるでしょう。

 

【全て分かる】さあ今回はAI補正によるゲーム映像を投稿しました。

 

AIによって一気にゲーム映像が完全な実写になった事から見える「物の考え方」は、1.2.3.4.5.6とこれまで来て7に行くかと思いきや突然に100になると言う物です。看板持ち

 

技術進展や計画を次へと段階的に行くのではなく、一気にこれらの技術を古い物にして一気に100になるのです。このAI映像から見える事は、当然現実の社会でも1.2.3.4と来るのではなく一気に100.200.300になると言う事です。

 

もちろん仕事が消滅するのは言うまでもございません!一体この映像は何なんだと言う事です。世間の人の理解が追い付いて行かないのは理解できるでしょう。

 

これが一気に進めば社会分断が起きるでしょう。だから恐ろしい。しかしだからと言って開発をやめ他国(開発継続する国)の文明がアップしてしまったらそれもダメです。

 

かつて世界は戦争であふれてましたが原子力兵器によって、それは古いものとなりバカバカしくなり戦争は終わりました。これからはその様な事がAIで起こるのでしょう!AIが現代社会の全てと、全ての計画をチャラにします。ひらめき

 

実際、現代のゲーム映像は普通にゲームに見えます。非常に腕の良いゲーム開発者が限定的なスタイルで実写と同等の物を作りましたが、やはり細かい所をみるとCGに他なりません。

 

なぜか?ゲームCGは実写映像に見せる為にありとあらゆる技術を追加してきました。まるで実写映像にあってCGにない物は何かを考えてきたかの様に。しかしいつまでも、どこかゲーム的なのです。

 

人間の頭では現実世界の実写には何が必要なのか、それを理解するのに、そしてそれを実現するにはどうするかに限界があるのです。そこでAIの登場です。AIには現実世界には何が含まれているのか分かりません。

 

しかし膨大な実写のデーターを参照しながら「はい、ここの部分は、実写にするならこういう感じね」と言う形で当てはめていくのだと思います。恐らくこんな感じです。

 

たまに元になっているゲームCGから少し変わってしまうのは、そもそもデームデザインされたその風景が現実の風景にマッチしてなかったからです。

 

つまり元のゲームデザイナーが作った映像はゲーム機のスペック規制等を考えて作った現実風のデザインなので、やはり実際の多くの現実映像を知ってるAIが「これは現実としては、おかしい」と判断して現実風景から照らし合わせて修正してしまうのではないでしょうか?

 

そう言った意味でAI補正。これまでの様にCG技術で向上させるのではなく、多くのデーターから照らし合わせて現実と同じにする。恐らくこのAI補正ゲーム映像、そしてAI全般とは、この様な物だと思います。指差し