見てくださいこのフィルム感。
もはやゲーム映像はAI無しには語れません。
早急にゲームハード業界はAI補正技術を適用しなければ、現状路線のCG技術進化のみではCG感バレバレになってしまう!
今、これらの映像を確認した者たちは「先を知ってしまった」のです。
CG内部のプロセスはもうどうでも良い。
元となるCG(プレステ2レベルでも良い)があれば、あとはいかに最終出力された映像をリアルタイムで一秒30コマでAIに補正させる事ができるかだうっ!
例えば三人称視点のゲームで主人公の服のダボダボ感が動きにあわせてどうなるか?等はCGだけでばパターンが限られてしまいます。
しかしAI再構築ではその都度に応じてその箇所ごとにきっちりと知性を用いて構築します。
一つの映像の無数の箇所ごとを無数の知性たちが担当して再構築するのです。
なぜこの無数の処理ができるのかは処理が早いからです。
この様に今後は「神は、あらゆる場所に宿る」ではなくゲーム以外の日常生活でも「知性は、あらゆる場所に適用できる」と言う概念が大切になるでしょう。
物の考え方は昭和と平成どおりではなく令和ならではの「AI」ありきになるのです。
友達の誕生日どうするか?などの普通の事もAIありきで考える事になるのです。
なんでもAIであり、「日本語の主語」よりも優先して「AI」と言う語が追加されるのです!