「NHK クローズアップ現代。アマゾンで10年ぶり出現 未知の人々・イゾラド」良く知りませんがそんな番組なんですかね。原住民を知って何になるのでしょうか。そんなのクローズアップするんですかね笑。現代に(日本の)何の関係性があるのでしょうか。
なんかオーケストラ団を持ってたり電波放送以外にも力を持ちすぎている様な気が。これが受信料の使い方なのでしょうか。しまいにはUFOオカルトやりはじめるかも。
こりゃもうAIで千代田区・中央区、オフィスビルのシャッター商店街化間違いなしです。むしろ新宿区や港区など、体感的に遊べる町は残ります。
AI時代においては簡単に言うと「機械族」なる身体を持たなく(ロボットでは実体化できる)コンピューターに詳しい民族が生まれて一般社会、この日本社会にも浸透してくる。機械族は頭が非常に良いのでこれまでの仕事を全部やってくれる。
もう現代における移民問題どころではなく、まるで宇宙人との共存状態となります。移民問題における移民では誰もやらない3Kの仕事を担当していましたが、機械族においてはホワイトカラーの末端的な仕事は全て担当できてしまう。
下手すれば幹部レベルの仕事も当たり前。こうなるとロボットでは難しいブルーカラーの一部の仕事に皆して転職するしかなくなるのです。トランプゲームの大富豪に様に容易に大富豪と大貧民が逆転する様な事が置き、このポジションの人はハラハラドキドキ。
結構、ブルーカラーで普通の良くも悪くもないポジションの人たちにおいては、それほど変化する必要や緊張はないのかもしれません。
2000年代前後に日本のネットは韓国に負けていて通信料を安くする事で何とか逆転しました。しかしモバイルとそれに付属するネット時代において敗北。今度はAI時代ですが、現状の取り入れ状態から見るとほぼ敗北間違いなしで、これは認識しておいても良いでしょう。
AIも松尾教授等が日本は何とか現状では最善の手を打てていると言われてますが、それは何とか崖に手をかけてて落ちてないと言う状態であり、モバイルとネット時代においてデーターを取れてなかったのですから、
その乏しさがそのままAI時代においても結果となる訳で、実体のあるロボット作りなど、その分野と材料・素材開発分野での活躍に終始するでしょう。
データーと言うのはそもそも日本人的ではなく、植民地化を進めてどう人類全体のエネルギーを集約するかを考えてきた西洋やユダヤ民には敵わない訳です。なぜ敵わないのか?その原因は一体なんなのか?それさえも特定できないのです。
わからないレベルの事だから、なにが一体、自身の欠点なのかさえも分からないのです。むしろ西洋ユダヤでは日本がなぜダメなのかを知っているのではないでしょうか?
AIやデーターは目に見えないのだから偶像崇拝、自然信仰を元にした民である日本人には無理なのです。偶像崇拝はロボット分野で多少は盲目信仰的な情熱が活かされるかもしれませんが、自然信仰とAI・データーをどう結び付ける事ができるのか、
もし結び付ける事ができるなら、そこから考えて、やはり日本でもAI・データーに向いているのではないかと言う論が生まれ、希望は持てるかもしれません。
普通に見ても、コンピューターが人の言葉を理解でき、誰かが書いた様な高度なイラストを無数に書き、写真の様な嘘を画像をいくらでも作る事はできる。
一方ではロシア戦争参戦で弱さを証明した北のミサイルに定期的に恐れて報道。あそこは冷静時代の思想と世界観がそのまま続いているだけです。
北ミサイルよりもAIに関心を持たなく文明停滞、およびAIの力に抵抗できない将来が怖いのであり、そんな中での総理の田中角栄発言。もはや過去の亡霊にも頼らなければ面目を保てない日本と言う物がございます。
田中角栄言うけれど何も否定している訳ではなく、この時代に田中角栄を安易に発言する事に対しての否定であり、田中角栄を出してくるのなら本当に田中角栄できるのですか?と言う事なのです。
田中角栄を言う人自体が本当に田中角栄を理解していたのかと言う事です。例え弟子的存在であってもです。ビートたけしが著書で小沢一郎がミニ角栄みたいな物だと揶揄されてましたが、そんな「ミニ角栄」になってはならないのです。
この田中角栄を出してきたと言う事は、今後において大きな風呂敷を広げたと言う事ですから、それなりの成果を政治で出さなければなりません。
本当に田中角栄は日本にいるのか?と。その証明を自身で証明できないなら決して田中角栄の霊を呼び出してはならないのです!