去年から、時々CDS(二酸化塩素水)を飲んでいます。

(もちろん、個人の責任で!)

 

毎年、1月から花粉症の症状が出るのですが、今年は出ず!

ト思いきや、昨日風が強く、TVでは花粉症予報が出ていました。

 

昨日、風の強い中、散歩に出かけ、、、

今朝は、町全体が、黄色い靄のようなものに包まれていました。

高台にあるので、よくわかります。

 

朝から、鼻水と咳が出て、外出から帰ると咳が止まらず、、、

CDSを飲んでみました。

 

すると、、、!!!

一発でとまったではありませんか!

(あくまでも個人の感想です)

 

昨年の秋に書いたブログの再掲です。

↓↓↓

 

秋になり一旦青空が広がり、すがすがしい日が続いていました。

 

しかし、10月に入り、再びケムトレイルが大量に巻かれ始め、

途端にアレルギー様の症状が出始めました。

 

鼻水、鼻つまり、湿疹、激しく咳こむ

冬に入り、霊的なダメージを受けると、気管支炎になり、、、

黄色い痰が出るようになり、、、しんどい、、、

この時期、、、病院に行くのも憚られ、、、

 

あ、そうだ!!!

CDSを試してみようと!!!

思いだしました。

 

二酸化塩素水 = CDS (Chlorine Dioxide Solution)

*CDSは、二酸化塩素ガス0,3%(3000ppm)の濃縮水溶液であり、溶液中に亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)を含まず、中性のpHを持っています

 

甲状腺の病気になってから、記憶が、ピカ~~~ン!と、

飛んでしまい、忘れてしまいます。。。

 

以前飲んで調子よかったのですが、秋に調子が良かったので、

忘れていました。

 

気管支炎で、ピリピリ?するような少しの息苦しさもあったのですが、

飲んだら、速攻数分で取れていきました。

 

市販の50000ppm濃度をキャップ1杯を500mlで100倍希釈にして、

500ppmの溶液をさらに、10倍希釈の50ppm溶液を作り置きしておきます。

それを2倍に薄め、個人の責任で少量から10~40ml飲用しました。

 

ひどいときには、一日3回、

数日たつと飲むのを忘れるほど、、、

 

鼻や口を通して身体に入った細菌類を感知するのは、

咽頭の上の部分なので、鼻洗浄もとても有効なので、同時に行いました。

 

赤ちゃんも使える痛くない(ほんと!)鼻洗浄機が今沢山売ってます。

 

以下、参考資料です。

↓↓↓

COVIDのケース


二酸化塩素水の希釈濃度 30ppm~90ppm で予防と治療を行う。

飲む回数は、症状が重い場合は濃度をあげて10分から15分毎に少量を飲料。

予防程度なら、30ppmの濃度の二酸化塩素水を外出後、または人と会ったあと。就寝前に100ml飲む。

30ppmより薄い濃度の二酸化塩素水を常時飲むという予防法もある。 10~15ppmぐらいで

 

 

 

以上、あくまでも、個人の体験による感想ですので、ご参考までに。詳しくは下記のブログを参考にしてください。

 治療というより、体調管理、という意味合いですからね^_^b 

継続は力なり。