現在の神社本庁は米国の管理下にある、といったら皆さんはどう思われますか?

 

明治時代に国立大学として造られた、皇學館は久邇宮(くにのみや)の創設です。

今の天皇たちなんて端っこもいいところですが、久邇宮は皇統のど真ん中。

 

戦後、国と宗教の関係を断ち切るとしてGHQにより廃止されました。

 

私立学校として再興しましたが、米国の指導の下、です。

 

 

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明治15年に神宮の祭主を務めた久邇宮朝彦親王が神道の研究機関として「皇學館」が創設しました。昭和21年に終戦を迎えるとGHQによる神道指令によって国と久邇宮宗教のかかわりが禁止され、国立学校だった皇學館大学は廃校となりました。皇學館を私立教育機関として再興しようという試みから昭和37年に現在の皇學館大学が開学しました。

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なぜ米国が管理するのか、理由があります。

 

それは日本の神道が発展したからです。世界の最先端でした。

今の量子力学に肉薄する内容でした。

 

これを止める為、です。

 

日本語の五十音プラス「ん」は宇宙のコード表であり、諸外国の垂涎の言語なのです。米国では日本語と似た独自の言語を作り2000年から支配層になる子供たちを選抜しその言語環境の中だけで育てています。日本語も同じで、右脳と左脳の働きが日本語脳は独特の働きをするらしい。

 

その日本語の秘密を守るのが皇統の役目。

 

その秘密に迫った平田篤胤などは不遇の死を遂げています。

 

その日本語と神道を抹殺するのが英米の目的なのです。

 

 

こういった不祥事は米国による支配のほころびです