落ち着くとこに落ち着いた父

ご訪問ありがとうございます

私事です。

先日、父の四十九日を終えました。

その日に納骨の予定で

菩提寺に出向きましたが

墓石が動かないてことで

いったん遺骨を持ち帰ることとなり

まだ おりたかったんかな～と

家族、親族で話してました。

日を改めての今日、

無事に納骨も終えてホッとしました。

四十九日と納骨する今日までに

眠りについた時に枕元に父が立ってたと

母が話していて

何も言わずだったようなので

最後の別れを告げてたんでしょうね。

私の枕元には登場せず

亡くなる数日前の夢で

父が私の財布の全財産で宝くじを買い

何でそんなことするん！と

父らしくない行動にムカついていました。

なんでそんな内容なん？

目が覚めて、

宝くじを買えってこと？と考えましたが

実行はせずにいるんですよね～。

当たるぞ！なのか

無駄遣いするな！か

自分事になるとわからなくなります。

父の気配も感じなくなり

気忙しさも終わり

一段落ついて

これからの日々が始まりました。