ご訪問ありがとうございます虹


前回のブログにしましたけど
目に見えない世界のものは
電波を操れるようで
車のナビもその1つなんですよね。


曽爾高原の帰りでの出来事の後
他の出先でもありました。


その時はレンタカー
前もってスマホでルート確認もしていたけど
いざ車を走らせてるときは
車のナビを信じて移動しておりました。


まずは村の中…どんどん人里を離れ
舗装されてない凸凹道になり
目的地の山の裏側?


夜ではありませんでしたが
雨模様の天気で薄暗く


元は通れただろう道が通行止め


道を誤ったってことで
失敗を笑い飛ばすのはいいんですが…


助手席の者が
耳がキーーーンとなる程の高笑い
何か変なテンション
あざけ笑う感じに思えて


恐怖感はなかったけど
とてつもなく苛立ってしまいました。


この時は
困らせて喜ぶ妖怪のようなものに
道を迷わされ
助手席の人は軽く憑依されたようでした。


これ以上は進めないから
Uターンして人里まで戻り
ナビ設定し直しても迷いへとなるので
スマホのナビとかも使って
目的地へ無事に行くことが出来ました。


遭難せず事故せずに着いて良かった
守護隊の方々に感謝です😭。


後日
妖怪の仕業だよ…と教えてもらったとき
頭が小さめで手脚が長め
小腹が出てる感じの👻だと思いました。



繋ぎ人   陽華里:.(ひかり)クローバー